2013年9月27日金曜日

金持ちであること自体が 罪なのです



金持ちであること自体が 罪なのです。
それが 仏教や キリスト教の 教えです。

金持ちであることは テロリストであることと 同じように 罪なのです。
それが 仏教や キリスト教の 教えです。

従って、金持ちの社長、医者、弁護士、教授、エリート官僚、議員、政治家、タレントは罪人


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日本という国が ノーベル平和賞をとる方法

2020年の東京オリンピックを返上し
イスラム国であるトルコにオリンピック開催権を与え、世界の10億人のイスラム教徒から 感謝されること!

世界平和のために 東京オリンピックを返上しよう!




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いいですか
ホリエモンが 近鉄を買収しようとしたころ

読売のワタナベは 1リーグ制を強引に実現しようとした。

とんでもない アホだ! ホリエモンとワタナベは!

まあ、楽天会社も早くスポンサーをやめて トヨタあたりになってもらえ?



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ああ 今 革命が起これば

東京オリンピックに踊った連中は全員

「想定首都地震・東南海地震・柏崎/浜岡原発事故被害増大容疑」で 国会参考人招致できるのに・・・



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2020年には 2011年の災害は 過去のできごと、歴史の1コマになっている。

誰も、3.11震災の思い出も語らず、福島第一は死語になる!

そして、2020年9月1日、第二次関東大震災! 浜岡原発爆発! 東海道封鎖! そして、中国は尖閣上陸作戦開始・・・



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オリンピック観光客には  福島第一沖海産物で おもてなし!

福島第一周辺の農産物で おもてなし!

福島第二からの電気で おもてなし!

そして 東京直下型地震でも おもてなし!



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若者 「エーッ、これって マジすか?」

政治家 「オリンピックができれば 直下型地震もOK!

オリンピックができれば 東南海地震もOK!」

オリンピックができれば 原発事故もOK!

オリンピックができれば 汚染水もOK!」




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15年間のデフレ
10年間の株価低迷
5年間の超円高
これを半年で ひっくり返した 安倍首相は 鼻高々!
おまけに東京オリンピックで 世界の人気者に! 

 しかし 落とし穴が・・・ 増税、TPP、原発、憲法改悪、朝鮮系犯罪容疑者との関係などなど・・・


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これは もう
新興宗教だね!

「東京オリンピック」教だ!

オリンピックをやれば 地震はおこらない!
オリンピックをやれば 原発事故はおこらない!
オリンピックをやれば 株高・円安だ!

ちょうど 2011年3月10日のようだね・・・


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東南海大地震に向かって 
安倍政権は突っ走る?

浜岡原発再稼働後、東南海地震、原発事故、東海道地域は立ち入り禁止?



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だから
原発黄金時代が来る! オリンピックに合わせて!

柏崎も再稼働、浜岡も再稼働、福島第二も再稼働、女川も玄海も・・・

50基の全原発再稼働で 東京オリンピック開催を祝福??

(2021年には 東南海大地震、原発事故??)



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菅直人は 原子力の知識もなく、官僚を指揮する能力もなく、福島第一事故で狼狽し、放射能に怯え、東電が福島第一を放り出すなどと噴飯ものの妄想に駆られた・・・

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国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会は14日に第6回会合を開催し、東京電力の武藤栄顧問 (前副社長・原子力・立地本部長) から聴取を行った。 争点となっている全面撤退について 「そうしたことはまったくない」 と否定。 当時の首相の菅直人氏が全面撤退と誤解して東電本店に乗り込んできたことには 「違和感があった」 と語った。 炉心損傷に関しては 「3月11日の夜には燃料棒が露出する可能性を認識したが、溶けるか溶けないかの判断は難しかった」 と振り返った。

武藤顧問は全面撤退に関して 「3月14日夜から15日未明にかけて2号機の状況は厳しかった。 免震重要棟には700人がいて、2号機を何とか落ち着かせようといろいろな作業を試みていた」 と説明。 その上で 「全員がその場にとどまる必要はなく、福島第二原子力発電所などに移そうと検討していた」 と証言した。

一部を撤退させようと検討した理由については 「2号機の状況が相当切迫しており、危険性があるかもしれなかった」 と語り、撤退させる人数や人選は「本店では判断しかねた。 所長が選んだということだと思う」 と説明した。

全員撤退と誤解した菅氏が15日未明に東電本店に乗り込んできた際の状況に関しては 「大変激しい口調で、全員撤退はあり得ないと叱責 (しっせき) された」 と説明。 その当時の認識については 「我々がまったく考えてもいない全面撤退をあり得ないと言ったので違和感があった」 と述べた。

当時の映像を見た委員からは、菅氏が乗り込んできた後、50分程度にわたって吉田昌郎所長 (当時) や本店の幹部が菅氏の話に聞き入り、発電所の状況をケアできなかったと指摘。 この時間帯には2号機の爆発 (当時の認識、実際は4号機の爆発) が起きているが、これらの一連の経緯を武藤顧問は 「事実だ」 と認めた。

http://www.nakagawahidenao.jp/blog2/%E7%A7%98%E6%9B%B8%E3%81%B2%E3%81%97%E3%82%87/%E5%85%A8%E9%9D%A2%E6%92%A4%E9%80%80%E3%81%AE%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%AF%E4%B8%80%E5%88%87%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%EF%BC%8B%E8%8F%85%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%8C%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E6%9C%AC/


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菅氏が東電本部に乗り込み東電の社員に対して”逃げよったって逃げられないぞ”と怒鳴った時、当時のマスコミは、それを「東電が福島第一の事故現場からの全面撤退=敵前逃亡しようとした」と解釈し報道しました。ほとんどの国民もまた、この時の報道をそのように受け取りました。ところが、実は、それは官邸の誤解で「一部退避」であることを菅氏は東電に乗り込む前に確認していたのですが、菅氏は、東電本部に設置された統合対策本部に行った時、「原発事故を起こした」東電に対する怒りの感情を爆発させ”東電に八つ当たりをした”という解釈が成り立つからです。

 私は、民間事故調、東電事故調、国会事故調、政府事故調の四つの報告書の関連部分を読んで見ましたが、これらの報告書に指摘された事実関係を総合してみると、どうも、この解釈が当たっているのではないかと思うようになりました。

 実は、こうした解釈は、東電が行った事故調査報告書の中で次のようになされ。。ていました。

 「清水社長が電話で海江田大臣に伝えた趣旨は、「プラント状態が厳しい状況であるため、作業に直接関係のない社員を一時的に退避させることについて、いずれ必要となるため検討したい」というものであり、全員撤退などというものではなかった。

 しかし、この電話で清水社長が海江田大臣に「一部の社員を残す」ということを同大臣の意識に残るような明確な言葉を持って伝えたかどうかは明確でない。そして、海江田大臣は、清水社長が「撤退」ではなく「退避」という言葉を使ったことは認識していたものの、「全員が発電所からいなくなる」との趣旨と受け取り、官邸内で共有し、その旨を菅総理に伝えたようである。

 枝野官房長官の発言によれば、このころ福島第一原子力発電所の吉田所長に電話で意志を確認したところ「まだやれることがあります。頑張ります。」との返事であり、官邸側としても吉田所長は、全面撤退など考えていないことを確認したことを述べている。

 なお、吉田所長は最初から一貫して、作業に必要な者は残す考えであった。


http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/186547/179742/81903001



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民間事故調の目的は菅を英雄に仕立て上げるためのものである

(動画を見てください.退屈ですがしばらく我慢していれば、さりげなく菅礼賛がオッ始まるのを見ることができます.具体的には,東電が現場から総撤退をしたがったのを菅が阻止したというものです)
http://ustre.am/I5Cq

しかし、誉めそやしだけではぼろが出るので人畜無害な批判も加味しています.実際、中身を見るとゴシップや感想だけで、「誰がこうしたからこうなった」という具体的な因果関係はひとつも示されていない.
この調査を受託した会社の社長が元朝日新聞記者の船橋洋一.

一方これと連携して朝日新聞自体においても「菅の功績」を強調する特集が連載された

2.実際には吉田所長が全員の死を避けるために必要な人員以外を撤退させたいと意見具申したものであり、完全現場放棄を具申したのではない


http://hoshiaki-reconnais.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cbd7.html



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私が東電に入社したのは1988年4月。1989年1月には福島第二原発3号機で再循環ポンプの事故が起きました。私はまさしく事故の起きたときに、1-2号機を担当する第一保修課に配属されたのですが、事故の規模があまりに大きかったため、手伝い要員として任命されました。新入社員早々に東京に出張し、通産との会議に出席して議事録を取ったことがあります。私はほんのメモ程度だったのですが、他に議事録を取っている人間がおらずに、なんと私のメモを使って、東電の作戦会議をやっていたことを思いだします。出席者は、
・通算省資源エネルギー庁
・本店
・サイト(発電所のことを社内用語ではこう呼びます)
の代表者。サイト側は、原因をまとめて通常の定期検査と同じスケジュールで再稼動を主張していたのですが、本店と通算省は、これだけの大事故を起こしたのだから、何を寝ぼけたことを言っているという態度。サイトからは、たしか工程表も持っていったような気がしますが、こんな議論には当然ならず。全く、意見が違っていたことに本当に同じ会社かと思いました。対役所を一番に考える本店と、再稼動だけを目的とするサイト。もはや別会社の組織としか思えませんでした。

 311の災害を考えますと、本店側の人間が勝手に撤退すると、菅首相に話してしまったんでしょう。この本店側の人間は、原発に対してはほぼ素人である菅首相が、海水注入をやめろ都命令したら、反論することなくそのままサイトにつないだ人間です。つまり、自己の責任感などは何もなく、2F-3の本店で見られた自己の保身だけを目的とする本店サイドの人間だったと考えれば、納得がいく話です。(武黒フェローという名前が挙がっていますが、私はこの方は直接知っておりません)

 そうすれば、東電が撤退は考えなかったといい、現場が撤退するつもりはなかったと話している一方で、政府側が撤退は許さないと怒鳴り込んだという舞台裏が理解できるのではないでしょうか。

 東電の原発は全部で三カ所あります。福島第一(1F)、福島第二(2F)、柏崎(KK)。実はこの発電所に勤める人たちも決して仲がいいとは言えません。勿論サイト間で人事異動はあるのですが、6割程度は変わりませんから、独特な文化があります。

1F・・東電の原子力の開拓をやっていた自負がある。発電所内は、燃料破損事故が多発したため、高レベルに汚染。緊急停止(スクラム)をしてすぐに再稼動。またスクラムといった今では信じられないトラブルも経験しているため、職員全体のレベル(不具合対応の)は非常に高い。きれい事では原発が運転できないこともよく知っている。放射能廃液を夜中にこっそりと捨てていたという話も聞いたことがある。そのくらい、何もかもやっている。そして、なんでも知っている。

2F・・1Fの犠牲の上に立てられた発電所。ベテラン職員は、全員が1F出身。燃料破損事故などは起こしたこともなく、優良プラントだった。敷地もこじんまりとして狭く、よくいえばアットホーム。4基しかないので、職員の人数もそれほど多くはない(350名くらいか)。発電所内にも汚染されて立ち入り禁止にせざるを得ないような場所はない。トラブルも少なく、そのため対応能力は1Fに比べると高くはないと思う。何か大きな出来事があれば、1F出身者が指揮を執る。そんな感じだった。1Fと比べられてもね・・・というのが正直なところか。

KK・・世界最大の原子力発電所。敷地も広大で、最新鋭のプラントがずらりと並ぶ。地盤が脆弱なことは、全員が知っているが、見て見ぬふり。新潟沖中越沖地震では、随分と辛酸をなめさせられたと思う。私の時にはまだ建設プラントが有り、活気があった。2F出身の私は、1Fの大きさにも度肝を抜かれたが、KKはそれ以上。バブル絶頂期に建てられただけあって、標識一つをとっても高級感が漂う。青山通りなんて言うしゃれた名前もついていた。

新入社員、配属先のランキングは、

KK >> 1F > 2F

だっただろう。おそらく。


 原発事故が起こると、じっさいのところは現場の作業員は逃げるしかなくなります。

http://onodekita.sblo.jp/pages/user/iphone/article?article_id=57235809


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 報告書は事故発生後の首相官邸や東電の混乱ぶりを浮かび上がらせた。


 「おまえ、海水注入は」

 「やってますよ」

 「おいおい、やってんのか。止めろ」

 「何でですか」

 「おまえ、うるせえ。官邸がもう、グジグジ言ってんだよ」

 3月12日夜、福島第1原発で陣頭指揮をとっていた吉田昌郎所長の電話が鳴った。相手は首相官邸に詰めていた武黒一郎東電フェローだった。

 淡水がなくなり、注入できなくなったため、炉心溶融の危機が迫っていた。吉田氏は1号機への海水注入に踏み切ったが、再臨界の可能性を懸念した菅直人首相に官邸で問い詰められた武黒氏は、現場に中断を指示。耳を疑った吉田氏は受け入れたふりをして、独自の判断で注入を続けた。

 吉田氏は事故調の聴取に「指揮命令系統がムチャクチャなんですよ。官邸から電話がかかってきて、十分な議論ができなかった。電話で『四の五の言わずに止めろ』ですから」と振り返った。

 混乱は事故直後に始まっていた。11日夕、官邸が東電から電源喪失などの通報を受けた後、原子力緊急事態宣言を出すまで2時間以上を費やした。海江田万里経済産業相は首相に、宣言発出の了解を求めたが、首相は「本当に全部(電源が)落ちたのか」「なぜこんなことになったのか」と繰り返し質問し、発出を認めなかった。

 この間に炉心の損傷が始まり、電源喪失で多くの計器や通信機器が使えなくなった。報告書は発出の遅れが「避難指示などが遅れる原因の1つとなった」とみている。

 報告書は東電が政府に福島第1原発からの「全面撤退」を伝えたとされる問題に関して、東電は必要な人員を残す「退避」と伝えており「官邸の誤解」だとの見解を示した。ただ清水正孝社長が官邸の意向を探るかのような曖昧な連絡をしたことが問題の根源とも指摘した。

 「全員撤退」と聞いて、15日早朝に東電本店に乗り込んだ首相は「このままでは日本が滅亡だ」「撤退などあり得ない。命懸けでやれ」「逃げてみたって逃げ切れないぞ」「60歳になる幹部連中は現地に行って死んでもいいんだ。俺も行く」と激しい口調でまくし立てた。

 菅氏は「全面撤退を阻止した」と主張するが、報告書は「菅首相が全面撤退を阻止したという事実は認められない」と指摘。現場を預かっていた吉田氏は聴取に「現場は逃げていない」と悔しさをにじませた。


http://www.nikkei.com/article/DGXDZO43436520W2A700C1M10600/



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