2025年7月3日木曜日

霊能力で猛暑を和らげよ!


霊能者は、天候も変えることができる。暑さ、寒さも変えることができる。霊能力によって、猛暑や酷暑も和らげることができる。

この夏も、霊能者は、その霊的エネルギーを使って猛暑を和らげなければならない。

この世は、神様がその想念で霊的エネルギーを使って生み出したものであり、この世では霊的エネルギーが働く。霊的エネルギーは、物理的法則を超え、科学でが解明できない。しかし、人の霊能力も霊的エネルギーを動かすことができる。

だから。霊能力/霊的エネルギーを使える霊能者は、自然界の天候も変えることができる。

霊能者は、外見では分からないが、心の奥底で「霊的信仰」を持っている。仏教系や神道系の信仰でも、単にこの世の宗教のレベルを超えて、霊的な深みに達していれば、霊的な信仰となり、そのような霊的信仰者は、意識的/無意識的にせよ、霊的エネルギーを使うことができる。

ユダヤ人のユリ・ゲラーも、外見では分からない霊的な信仰を持っており、念力でスプーンを曲げることができる。日本の空海(弘法大師)なども、霊能力で天候を左右した。宗教人でなくても、純粋な幼子は霊界の思い出を無意識に持っており、素直に霊的エネルギーを使える。だから、1970年代にユリ・ゲラーがテレビに出てスプーン曲げを演じると、多くの子供がスプーン曲げをやり出した。それが、きっかけで霊能力に目覚めた子供もいる。

精神力が物質に影響を及ぼすことは、一部の科学者でも認めている。ただし、この宇宙の成り立ちに神様の想念が働いたことを認めない科学では、霊的エネルギーの研究は出来ない。量子力学も神という隠れた因子を認めなければ、発展は望めない。

「非科学的だが、霊的には正しい真理」というものは存在する。それは、この宇宙、自然の中で、霊的エネルギーが、この世の物質的エネルギーの他にも働くということを認めなければならない。スプーン曲げに霊的エネルギーを使うだけでなく、悪天候に影響を与えるように、霊的エネルギーを使うことが重要です。

だから、霊能者は地震や津波、火山の爆発などの発生を防ぎ、特に、この夏の猛暑・酷暑を防がなければならない。これは、本来、日本第一の霊能者であるべき天皇家が行うことですが、今の天皇家には霊能力が期待できないので、一般の霊能者が取り組むべき課題となっている。

また、テレパシーや想念でUFOや異星人と交信する霊能者もいるが、異星人は人間を助けてくれない。地球の悪天候を霊能力で変えるのは、人間の霊能者に与えられた任務です。

科学がさらに進んで、千年後には、科学的・技術的に人類は天候も左右できるようになるだろうが、それまでに、霊能力を使って、霊的エネルギーに働きかけ、猛暑・酷暑などを和らげることが望ましい。

そうすれば、物質文明から霊的文明への移行も加速される・・・