高市内閣は、1月の国会冒頭で解散に踏み切る。
ただし、まだ、首相から声明は出ていない。麻生副総裁への通知がまだ終わっていないのだろう。官房長官を信じていてはいけない。総理は自分で動くべきです。
いずれにしても、党内基盤の弱い女性首相としては、総選挙をして求心力を高めざるをえない。2026年度予算案のスケジュールもきついが、政権の基礎が最優先する。暫定予算と補正予算を組めば問題はない(評論家の高橋洋一の話しを参考にすべき)。
特に、初春に訪米しトランプとの会談が待っている以上、国内の基盤を強めておくことが最優先される。また、最近の中国の反日攻勢に対抗するためにば、国民の団結を中国に示す必要がある。
また、新財政論を国民に宣伝するチャンスにもなる。国債を政府紙幣とみなし、国債発行は金融機関に政府紙幣(国債)を日銀紙幣と交換させるプロセスとみなして、国債発行は国の借金の増加にはならないことを国民に周知させるべきです。
日本史上初の女性首相の誕生に、国民の信任を得なければならない。天皇から信任状をもらえば良いという話しではない。リベラル左派の石破政権から、伝統保守の高市政権に代わったことを全国民に周知徹底させ、信認を得る必要がある。
故安倍首相を超えるには、新たな理想と理念に基づいて政治をすべきであり、そのために、国民から十分な信認を得る必要がある。
2025年には、予言されていた大災厄は(霊能者などによって)防がれたが、日本だけでなく、アメリカの動向によって世界の政治状況は今、大きな試練に直面している。高市首相は、そのアメリカの動きに対応できるように、政権基盤を強固にしておくべきです。