2026年1月1日木曜日

物質文明から霊的文明に移行せよ!

 

(富士山)

日本は今世紀中の物質文明の崩壊に備えて、国民の霊能力を高めるべきです。

国民の霊能力が高まれば、安全保障、経済、社会の安全、文化が守られる。もはや、物質的な軍備、経済力、警察力、娯楽に頼るのではなく、日本民族の伝統的な霊能力を高めて、国の安全保障、経済活性化、犯罪や事故の防止、伝統的な文化の発展などに勤めるべきです。

そもそも、明治維新以後の富国強兵政策が間違っていた。西欧の物質的な科学・技術に頼って国を富ませ、国力を強める政策が間違っていたのです。

むしろ、国民の霊能力を高め、安全保障も経済発展も霊的な力の導きによって追求すべきだった。そうすれば、80年以上前の日米戦争も回避出来たのです。

日本には、神道、仏教などの優れた霊能力者が歴史的に現れて、国や人民を救ってきたが、その霊能力を軽んじたのが間違いだった。その結果が、明治以降の欧米に追随した富国強兵政策と日米戦争の果ての1945年の敗戦だった。戦後には、多くの議論がなされてきたが、いまだに物質文明の呪縛から解放されていない。戦後80年間の議論は、空しいものだった。全て的を外した議論だった。ただ、物質文明の反省と霊性の復活だけを議論すべきだった。

実際、1990年頃からの経済不況は未だに脱出できないし、最近国力を増してきた中国の軍事的脅威に直面している。2010年頃までは、アメリカに次ぐ世界第二位のGDPを誇った日本も、バブル経済の崩壊以降、30年も経済は低迷し、30年前は軍事力も貧弱だった中国が今は軍事大国として日本や台湾を脅かしている。これは、全て物質文明の過信から生じた問題です。

国民の霊能力を1400年前の空海並みに高め、物質文明の過信から霊的な国家安全、経済発展の推進へと転換することです。また、心霊治療の強化などによって国民の健康を促進し、物質的欲望を抑えた清貧の生活を推進することで、資本主義・貨幣経済の罠にはまったような不況や社会問題を解決すべきです。

特に、ロシアや中国などの海外からの脅威に対しては、日本も核武装を追求するのではなく、霊能力による超能力的な国防を推進すべきです。

そのためには、本来、天皇が国家元首として霊能力を発揮すべきだが、今の皇室には霊能力が失われており、国民の各人が霊能力を高める必要がある。

ノーベル賞は物質科学・文化を促進するものだが、霊的な能力を促進する表彰制度を日本は創設し、国民の霊能力を高めるべきです。

例えば、超能力によるスプーン曲げの大会や、物品移動などのコンテストを行ってもよい。この世は。神様が霊能力によって霊界から生み出したことを認め、この世の物質界の向こうには霊的な世界があることを認め、霊的エネルギーを、精神力、念力、霊能力で人間でも使えることを認め、この世のさまざまな宗教の上には、霊的な世界があることを認め、物質的な現代科学では到達できない霊的エネルギーの世界があることを認めるべきです。

即ち、スプーン曲げはこの世の物質的なトリックでも出来るが、霊能力を使ってもできることを認めるべきです。念力スプーン曲げを認める科学者もいるが、正しい霊的理解を持つ者は少ない。物質界の上に霊的世界があり、霊界から生まれたこの物質界でも霊的エネルギーは働くのです。実際に、念力スプーン曲げや心霊治療などの不思議な現象を経験した人は多い。しかし、この世は霊界から神様の霊能力で生じたことを認めなければ、正しい解釈はできない。

その典型的な霊がキリスト教です。イエス・キリストは霊能力で心霊治療などの多くの奇跡を起こしたことは聖書に記されている。欧米の物質文明を学びながら、欧米の物質文明の基礎となったキリスト教は、本来、霊的な宗教だったことを日本人は理解してない。だから、先の日米戦争では、天皇神道をかついだ日本は、キリスト教に基づく霊的な力で天皇神道を上回ったアメリカが日本を降伏させたのです。これが、80年前の真実です。このように、歴史を霊的に正しく理解しなければ、日本はいつまでも、欧米の物質文明に従わざるを得ない。

しかし、欧米の物質文明もその基礎となるキリスト教の精神を軽んじるようになり、物質文明自体が崩壊の危機に立たされている。この時こそ、日本が霊的伝統を生かし、新たな霊的文明をけん引するべきなのです。ただし、天皇神道ではなく、もっと古い縄文時代からの日本人の霊性に注目せよということです。(そもそも、人間はアフリカで発生したが、天皇家のルーツはアフリカにはない。)

さまざまな宗教の上に、霊界があり、その真実を平易に伝えているのはイエス・キリストの教えです。現在の欧米のキリスト教は参考にしつつ、日本人独自の霊的解釈をキリスト教に行うべきです。日本の文化人、識者、宗教家の多くはキリスト教の威力を認めている。

つまり、現在のキリスト教の信徒にならなくても、霊界の存在を信じれば、イエス・キリストの精神は理解できる。その理解に基づいて、伝統的な日本の霊性の上に、日本人は今の物質文明を超える霊的な文明の創設に乗り出すべきです。

仏教も、神道も、キリスト教も霊に関わるものだから、仏教徒がキリスト教を学んでも何も問題はない。霊界を生み出された万物の創造主である神様から見れば、人間のさまざまな宗教は霊的世界に至る道であり、人間はこの世のさまざまな宗教の果てに同じ霊界に辿り着くのです。

従って、そのようなこの世と霊界の関係を理解したうえで、日本人は物質文明から霊的文明に飛躍すべきなのです。これが、現在の日本の諸問題に対する決定的な解決法なのです。