2012年12月25日火曜日

「自分の命を救おうと考える者は、その命を失う」、富裕層は貧困層を助けるべき


キリスト曰く、「自分の命を救おうと考える者は、その命を失う」。

誰でも自分が可愛い。

自分だけは助かりたい。

他人にを犠牲にしても自分は助かりたい。

そう考えるのが自然です。

しかし、そのような考えは神の教えに反する。


神様の教えに従って、利己的な心を捨て、他人を救うために自分の命を失った者は、神様から永遠の命を与えられる。

そもそも、人間は自分の幸福を得るために生きているのではない。 神様の幸福のために生かされているのです。 そして、神様は、一人の人間が他人のために犠牲になれば、満足される。 つまり、自分の幸福ではなく、他人の幸福、神様の満足のために、人間は生きている。

逆に、自分だけは豊かな生活を送り、長生きすることを目標とし、他人を安い給料でこき使うような人間は、神様から永遠の命は取り上げられ、地獄に落とされる。



日本経済も、日本の富裕層が貧困層を助けようという気になれば活性化する。

富裕層が、どんどん税金を払えば国の財政も救われる。


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なお、東電全面撤退という大誤解をした細野は民主党の幹事長になるべきではない!

★ ”東京電力の全面撤退阻止問題について・・・国会事故調と同様に「(東電が)全面撤退を考えていたと認めることはできない」との認識を示した・・・官邸メンバーが「全面撤退と受け止めた」と強調してきた大きな争点だったが、客観的評価はほぼ定まった”  http://on-msn.com/OSMRPU

★ ”こんな緊迫した14日に菅直人がやっていたのは、14日 菅首相 外国人献金104万円を在日韓国人(在日韓国系金融機関の元理事)へ返金(4/8朝日コム)”  http://bit.ly/UeYVUS



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国会議事堂、2012年12月