2013年5月10日金曜日
「飛ぶ鳥を見よ、野の花を見よ、神が養って下さる」
キリストの教え、「飛ぶ鳥を見よ、野の花を見よ、神が養って下さる、信仰者も」
カネがなけれな生きていけない!
だから、勉強だ、就職試験だ、出世だ、悪の管理だ、悪魔の手先だ、となる。
しかし、これは、話が逆だ、というのがキリストの教えです。
人間は 神が創られたものである以上、神の教えに従って生きていれば、決して、野垂れ死にすることも、犬死することもない。
神様は、信じる者の面倒を見て下さる・・・これが信仰です。
例えば、ブッダは浮浪者、ホームレス、乞食をしながら、宗教を説いて生きていた。ブッダに従って多くの者が この世的な仕事や職業を放棄して従ったが、誰も飢え死にすることはなかった。
不思議なことに、ブッダなどの存在に価値を認める人が現れ、食べ物や、必需品を提供するようになった。 これが教団の始まりです。
今の、仏教やキリスト教の組織は、そういう意味でも間違っている・・・
*** *** ***
「ダッシュでバスに追いつくが、無視され行ってしまった後に、見知らぬ方が車で「乗って!」と、そのバスを追いかけて、次のバス停で乗せてくれた」
「ありきたりですが、先日、両手に荷物を持っているときに ドアを開けていただいた」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/77643.html
「その日は強風でしたので書類が
風に飛ばされて路上に舞い上がりました。
それを見ていた近くの喫茶店に居たお客様が飛び出してきて
遠くまで飛んでしまった書類を拾ってきてくれました。
本当に親切な人でした」
「埼玉県長瀞町の「宝登山」に行った時のこと。
登りはロープウェイで行ったのですが、帰りの便に乗り遅れてしまって、仕方なく夕方の山道を徒歩で下ることに。
とぼとぼと一人で歩いていたら、上から来たワゴン車の方に「乗っていきなさい」と言われて、車で下山できました」
「今から〇十年前で宅配便がまだ普及していない時代のことです。
思い荷物(20キロくらい?)を、両手で持って運ぼうとしていたら、「お手伝いしましょうか」と声をかけてもらったことがあります。
手伝ってもらったのは、国鉄(今のJR)の「川西池田」駅から阪急「川西能勢口」駅まで(約600メートル)。
当時私は大学生でした(男)。手伝ってくださった方が女子高生だったので特に記憶に残っています(笑)。」
「若い頃、友人とふたり、津軽半島の浜辺でキャンプをしたことがあります。
こちらは大阪でしたので地元の方の言葉が一切分かりませんでしたが
次の朝、みそ汁とごはんを持って来てくれました」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7926778.html
「お米も持ってるからカートを取りに行ったのだけど、カートも一個も残ってなかった。
仕方なく、思い荷物を抱えて並ぶことに・・。
そしたら、前に並んでいたおばあさんが、カートを使っていて、
2つカゴを載せて商品を入れていたのだけど、1つのかごの
商品をもう片方のかごに全部移して・・・「重いでしょうから、
どうぞ下に載せてください」だって。
びっくりした。こんなふうに親切にされたこと、」
http://ameblo.jp/hikari116/entry-11509242893.html
「昨日透析後、病院の近くのスーパーで買い物して帰ったんだけど・・・
よーく思い出したら、スーパーで支払いして、
荷物を二つ持って車に乗ったのは覚えてるけど
財布を入れた記憶がない。。。(T_T)
キャー
長財布をひとまわり大きいファスナー付きの手提げバッグみたいなのに入れてたんだけど
どうやら、カートにひっかけたまま買った品物だけ持って帰ったみたい。
あわてて、スーパーに電話して聞いたら
届いてますってことで、すぐに取りに行きました。
親切な人がお店に届けてくれてたみたい。
中も確認したけど、お金もあるし、免許証などもちゃんとありました。」
http://blog.goo.ne.jp/blue-rose25/e/90999a9666ef5568c9b7d8e3f3a95626