2013年10月21日月曜日

キリスト曰く 「天国に宝を積め」




キリスト曰く 「天国に宝を積め」


この世で 金持ちになると 天国に積む宝はなくなる。

この世で 貧乏だと 天国には 多くの宝を持てる。




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日本人は 世界で 一番 道徳水準が高い?

日本人は 世界で 一番 卑しく おもてなしする?

毅然と サムライ日本は オリンピックを返上すべき!




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神を恐れて 生きていく

これが人間です。

恐れがないから 芸能女子高生は 売春婦並みの言動、混血青年は ヤクザ・スター気取り

あとは 暴力と障害殺傷事件・・・




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これから 犯罪は増える、東京で

おもてなしオリンピック・ブームで 中国・韓国から 売春業者が大挙 来日!

ギャンブル業者、詐欺師、半グレも オリンピック予算を狙って暗躍!

すでに 都知事夫人は急死、東洋の魔女キャプテンも急死!

不吉な おもてなしオリンピック!



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2020年の惨劇!

福島第二爆発! 柏崎爆発! 浜岡爆発! 大飯爆発!

しかし東京オリンピックは強行! そして直下型地震!

海外からはスポーツ選手も、観光客も来ない!

それでも オリンピック招致委員は お手盛りの おもてなし!

4000億円の予算で狂う 五輪関係者!



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すごいことです

最高のドラマです!

絶対に歴史に残る快挙だ!

「東京オリンピック返上!!」



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NHKで やっと 衆院予算委員会中継!

逃げまくる 安倍晋三!

国会が こわい?

なぜ? なぜ? 醜態をさらすから 全国民の前に?

本当は醜い安倍内閣? (麻生は 漢字練習帳を終えたのか? 気象予報士を閣僚に入れたのか? 原子力工学者は? アホか!)



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「 体育学基礎論Bの授業で2020年東京オリンピックについて賛成か反対か聞いてみました。

●賛成 21 

●賛成だが不安がある 1 

●反対 13 

●どちらとも言えない 4」

http://bit.ly/1eLcvbw 



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こういう人が東京オリンピックに期待しています・・・

「震災はひとごと、福島第一も関係なし、福島の農産物はどうせ食べない、直下型地震は来るわけない、さあ、4000億円の予算のオリンピック工事で どうもうけるか・・・・」




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大日本帝国の 軍人は 嘘ばっかり言って 本土決戦で全国民を 殺そうとした!

安倍首相は 嘘ばっかり言って 東京オリンピックを開催し、世界中からの観光客に 高線量の被曝をさせようとしている!




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暴力団にカネを貸すと

「おい 暴力団にカネを貸すのが いいことだと思っているのか」 といって脅される。

「みずほ」 もこれでやられた?



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都民の過半数は 不安を感じている、オリンピックに!

都民の過半数は 不安を感じている、オリンピックに! 

オリンピックに浮かれて、直下型地震対策はゼロになる。

4千億円を 地震対策に使えば 数千人の人名が救われるのに!

2021年東京大地震 死者2万人??



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仮設住宅からは 聞こえてこない!

福島避難者からは 聞こえてこない!

大島の被害者からも 聞こえてこない!

「ありがとう オリンピック! ありがとう 原発! ありがとう 増税!」

いや 本音は聞こえる!

「オリンピックで 私たちを見捨てないでくれ!」



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おそれながら・・・

小泉元首相が 反原発だということは 天皇陛下が反原発だということです。

愛子さまが 放射能に汚染された国土で苦しまれることがないように 天皇陛下は 小泉元首相を使って 反原発の 意思表明を されていると 推し量られます・・・



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オリンピック招致活動:

「飛行機はチャーター機やファーストクラス、宿は超一流ホテル」の贅沢 ぶり」



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 東京オリンピック開催決定。

このクレイジーな事態が私たちに与えるショックの大きさは、言葉にできるものではありません。

世界の同情を引くために、原発事故の被害を受けてしまった福島の子どもたちを利用した、安部首相の最悪のプレゼンは、忘れられない内容です。

福島の子どもたちが青空のもとで元気にサッカーをしている。

福島の子どもたちに夢を・・・

原発事故の真実を知ってか知らずしてか、東京での開催を求めたみなさんの声が、福島の子どもたちの未来を更に奪うことに繋がったという罪深さを、私たちは重大なものと受け止めています。

あなたたちの喜びは、私たちの悲しみです。


http://iwakinomama.jugem.jp/?eid=73


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2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定した。この国家的事業を前にして、裏社会の動きも慌ただしくなっている。

 これまでの大規模な公共事業においても裏社会は積極的に立ち回り、同じ組織であろうと対立や内紛などが起こっている。今回は1兆円以上の国費が投入されるのが既定路線。都内の暴力団関係者が語る。

「うちはもう準備している。古い会社を買って役員変更、定款の変更などをして、公共事業の入札に入る。それは落札出来なくても構わないんだ。入札した実績があればいいだけだから」

 公共工事は大手ゼネコンが入札し、下請け会社に回る。その下請け会社に暴力団関係者が絡んでいたとしても、暴力団名簿、密接交際者が役員に入ってない以上は、その会社は健全な会社と認めざるを得ない。闇社会で会社の売買は古くから行われているが、それらは手形、小切手などを乱発する為に休眠会社を手に入れ、最終的に倒産して逃げるためのものだった。だが今は、暴対法で締め付けが厳しくなった暴力団がその痕跡を消すために会社を買うことが多いという。とくに関東に根城を置く暴力団関係者の動きが活発になっているようだ。

http://n-knuckles.com/street/underground/news000411.html



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2011年3月11日の大地震・大津波・原発事故から2年半の時間が経過する。

原子炉はメルトダウンし、巨大な放射能燃料棒は原子炉から漏出してしまった。

燃料を冷やすために膨大な冷却水が用いられてきているが、そのすべてが放射能汚染水に変化した。

この放射能汚染水の処理を誤れば、重大な放射能汚染水による被害が広がることになる。

この汚染水対策を2年半おざなりにしてきたために、東電福島第一原発は新たな「国際原子力事業評価尺度レベル3(重大な異常事象)」に該当する重大な放射能事故を引き起こした。

高濃度の放射能汚染水が海洋に廃棄され、地下水脈と結合しているのだ。

原発事故から2年半、適切な対応を取らずに、新たに「国際原子力事業評価尺度レベル3(重大な異常事象)」に該当する重大な放射能事故を引き起こした日本で、オリンピックをやりたいと考える人々が、果たしてどの程度存在するか。

安倍氏は各国外交で、日本の主権者国民の血税をばらまき、IOC総会での投票を誘導する「買収工作」を続けてきたが、その効果で、2020年東京オリンピック開催をもぎ取ることが出来るのか。

思慮深い日本国民の多くは、東京でオリンピックを開催することをまったく望んでいない。

オリンピックは巨大な利権事業であり、この利権に群がる人々が、オリンピック招致に血道を上げているのである。


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/9-6592.html



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サマランチ会長あたりからオリンピックの腐敗が始まった、と言われたりしますが、基本的に、我々有色人種にとっては、オリンピックというものは受け入れがたい価値観を持っています。

例えば、オリンピックはプロスポーツを排除するのが基本ですが、それは、欧州の貴族たちが暇な時間にやっている遊びのスポーツに、黒人などのプロスポーツ選手が入ってきたらとてもかなわないから、というのが理由です。

余暇を楽しんでいるのに、それを商売にしている貧乏人どもが参加してきたら楽しくないですよね。

そういう腐った根性の毛唐の集団が開催しているのがオリンピックというゴミ興行です。


http://okwave.jp/qa/q7943980.html



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 IOCは今から105年ほど前、「近代オリンピックの父」と呼ばれるフランスのクーベルタン男爵によって設立された。アマチュアスポーツの振興を目的に、財力に余裕のある貴族やビジネスマンたちが、無報酬のボランティアとして委員を務める組織として作られた。組織の性格は、透明性や民主主義を必要とする公的機関ではなく、上層階級の人々がスポーツ振興という慈善事業のために集まったサロンのようなものだった。

 そのため、IOC委員を新任する際は、外部の人々の選挙などではなく、内部の委員たちの推薦によって決定される。委員には任期がなく、いったん委員になると80歳になるまで続けることができる。

 スキャンダルが発覚してからは、こうしたIOCの仲良しクラブ的なシステムが腐敗を生むのだと非難されている。だが70年代までは、開催してくれそうな都市を手弁当で回り、渋る市の幹部を説得して開催を決めるという地味な作業を続けていたわけで、その時代のIOCは「不正な金儲け」の場ではなく、「金持ちの道楽」の場であった。

 1970年代は、IOCにとって受難の10年間だった。1972年のミュンヘン大会では、中東戦争のとばっちりでイスラエルの選手がテロで殺され、オリンピックの政治リスクが高まった。1980年のモスクワ大会では、ソ連のアフガニスタン進攻を非難するアメリカなどが参加を拒否し、運営が難しくなった。

 資金面でも、1976年の冬季大会では、アメリカのデンバーにいったん決まりかけたものの、デンバーでは大会を開くと市の財政が大赤字になることに反対する人々が多く、結局デンバーは開催権を返上し、オーストリアのインスブルックにやってもらうことになった。同じ年の夏に開かれたモントリオール大会は、10億ドルの赤字を主催者に残すことになった。

 現在までIOC会長を務めるサマランチ氏は、そんな最中の1980年に会長に就任した。(もともとはスペインのスポーツ担当大臣だった) このままではオリンピックの運営が難しくなるばかりだと考えた彼は、一計を案じた。それはオリンピックの中に、大々的にビジネスを持ち込むことだった。

 スポーツ用品のアディダス、試合結果の統計処理を依頼していたIBM、観客に商品がよく売れるコカコーラやマクドナルドなどから金を出してもらう代わりに、「オフィシャルスポンサー」として認め、オリンピックのイメージを使って企業宣伝ができる体制を作った。

 企業がオリンピックの五輪マークを使うときは高額の利用権をとった。テレビ放映権を入札制とし、放映権からの収入を5倍以上に急増させた。こうした商業化の結果、84年のロサンゼルス大会はみごとに黒字化し、オリンピックの開催は開催地にとって儲かるビジネスに変身した。

 84年の夏季大会に立候補したのはロサンゼルスだけだったが、その後92年の大会を決める際は、6つの都市が名乗りを挙げた。92年大会を決めるIOC会議は85年にベルリンで行われたが、その際はオーストラリアのブリスベーンからは、委員たちに食べてもらおうと、飛行機いっぱいのラム肉とロブスターが空輸され、パリからも豪華な食事がパーティー用に持ち込まれた。オランダのアムステルダムはIOC委員がホテルから会場まで移動する際のバスを用意し、宣伝に努めた。

 そんな誘致合戦の結果、92年大会の開催地に選ばれたのは、スペインのバルセロナだったが、同市はサマランチ会長の故郷だった。

 この年にIOCは、委員が開催候補地からもらうプレゼントの上限額を150ドルとすることを決めたが、この規定は名目だけのものとなっていった。仲良しクラブだったIOCは不可避的に、腐敗しやすい体質を持っていた。

 94年から、IOCは夏と冬の大会を別々の年に開くようにした。(それまでは夏冬同じ年だった) これによって冬季大会が夏季大会の陰に隠れた目立たない存在ではなくなり、企業やテレビ局、そして開催地にとって、冬季大会もビジネスとして旨味の大きいものになった。

http://tanakanews.com/990209olympic.htm



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首相官邸裏