2013年11月7日木曜日

「弟子はキリストのために子馬を調達した」



聖書に曰く、「弟子はキリストのために子馬を調達した」


子馬の持ち主は、弟子がかってに子馬を持って行こうとしたので、
なぜ そんなことをするのかと問いただしたが、
キリストの指示だと聞くと、黙って、子馬を持って行かせた。

キリストの名声は 行き渡っていた。

必ず、聖者の噂は 全国に広まる。



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慈悲深い天皇陛下は

必ず おっしゃる 「東北被災者からの手紙も受け取りたいものだ」と・・・




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慈悲深い天皇陛下は

必ず おっしゃる 「福島避難民からの手紙も受け取りたいものだ」と・・・



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もう 皇室に頼るのはやめよう!

手紙も手渡しできない皇族では もう無理?

やはり、大統領と天皇の併用制が必要?

大統領は旧江戸城に、天皇は京都の御所に!

大統領は国家元首、天皇は国民象徴!

これで 憲法問題は解決!

大統領には手渡しの直訴状を受け取る義務を課す!



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原発促進の星野監督の楽天優勝?

素直に喜ぶのは 愚かか?





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日本では 天皇陛下に 手紙を手渡しすると 社会的に抹殺されると、国連、米国議会、ヨーロッパの王族に手紙で知らせよう!



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なぜ  福島の避難民は

皇居訪問を禁じられるのに、又は、無視されるのに、陛下の避難所訪問を 受け入れねばならないのか? 



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なぜ

東北被災者は 皇居訪問も禁じられるのに、又は、無視されるのに、陛下の被災地訪問を 受け入れねばならないのか? 



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なぜ  東北の被災者は

天皇陛下に手紙を送ることも禁じられているのに、又は、手紙は無視されるのに、陛下の被災地訪問を 受け入れねばならないのか? 



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なぜ  

福島の避難民は 天皇陛下に 公開書簡を送ってはならないのか?




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なぜ

東北被災者は 天皇陛下に 公開書簡を送ってはならないのか?


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いつまでも 皇室に頼るのはやめよう!

大統領と天皇の 並立制にすべき!

大統領は旧江戸城に、天皇は京都の御所に・・・



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内閣官房拉致問題対策本部事務局
TEL 03-5253-2111

横田めぐみさんに関して 情報を持っている人は 連絡しよう!



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アメリカでは ヒスパニック系の人口が 2010年に5000万人を超えた!

全人口に占める割合は 16%で アフリカ系を抜いた!

日本でも アジア系日本人が増えてくる?



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慈悲深い 天皇陛下は

必ず おっしゃる 「東京オリンピックは やめて 防災・放射能対策に 全力で取り組みましょう」 と・・・



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過去5年間の電力業界からの寄付

1.東大 5億6千万円

2.東北大 4億1700万円

3.名古屋大 2億5100万円

4.京都大 2億1200万円

5.東京工大 1億400万円

6.九州大 8300万円

7.阪大 7900万円

8.北大 3800万円

犯罪的寄付




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今や

放射能被害は 錦の御旗です!

反原発は 錦の御旗です!

天皇陛下でも 国民は 放射能をがまんしろ とは言えない!



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友人が多いと言うことは
迎合的、自分の意見がない、卑怯、追従的、付和雷同型、独創性なし、ということで、今は、企業でも高く評価しない。

友人が少ないほど、才能があり 根性が強いというのが定説。  

友人の数しか自慢するものがない 哀れな アンポン学生は もう結構!



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へまをしろ!

失敗しろ!

嫌われろ!

この世では 不適応者であれ!

それが 信仰の証明になる! これがキリスト教や仏教のセオリーです。



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天皇陛下のためには いくら 放射能を浴びてもいい・・・こういう日本人はもういない。

広島・長崎以来・・・

意味分かる?



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ほらほら わけの分からない 「はやぶさ」で 喜んでいるうちに インドに 火星探査の手柄を取られる!

月や火星に 日本の探査ロボットを 早く送り込むべき!



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正義感の強い 若者は 企業に採用されない。

道徳感の強い 若者も 企業に採用されない。

従って、「ああ、自分は レベルが 高すぎて採用されないんだな」と 考えるべき!


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安倍晋三には アメリカ人と ケンカをしてでも 日本の国益を守ろうという考えはない!

ましてや、CIAに 狙われても 日本の名誉のために アメリカと戦うという気概もない!

まあ、戦前の基準で言えば、「裏切りの」 政治家です。



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 しかしもともと秘密保護法は、「行政機関の長」の判断で何でも「秘密」と指定できる法律で、公務員が過失で秘密をもらしても、ジャーナリストや一般市民が秘密を知ろうと「共謀」「教唆」「扇動」しただけでも処罰されることになっています。「知る権利」や「報道の自由」に「配慮する」と法文に盛り込んだだけではその危険性はまったく変わりません。


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-20/2013102001_05_1.html



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秘密保全法制は、突然ふってわいた訳ではなく、自公政権時代から官僚によって、周到に準備されてきました。


 「外交」では、例えばTPPの内容や参加交渉過程についても、一切知ることができなくなります。TPPは、農業分野のみならず、あらゆる分野にかかわる自由貿易協定であり、全ての国民に関かかる問題です。このような情報が国民に知らされないと、あってはならない違法な秘密協定を国民が監視、チェックできなくなり、国民は政府が流す情報を鵜呑みにして判断するしかなくなってしまいます。


http://enzai.9ch.cx/index.php?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%81%9F%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E5%85%A8%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6


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秘密情報は受け取った側も罰せられる。正当な取材行為は処罰の対象にならないが、何が正当なのかは明確ではなく、報道の自由にも悪影響が及ぶ。こうしたことと合わせて、国民の知る権利が制約されるおそれがあるのだ。

 安全保障にかかわる機密の保持は重要である。だが新たな法案にどの程度の効果があるかは不透明だ。漏洩への処罰規定がすでに設けられている国家公務員法(最高刑懲役1年)や自衛隊法(同5年)など現行の枠組みでは本当に対応できないのだろうか。情報管理体制の強化こそが第一であることも忘れてはならない。


http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20130915


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スパイ天国と呼ばれる日本で、軍事機密など安全保障にかかわる情報漏洩の防止は必要だ。しかし、安倍政権が「スパイ防止」を大義名分に制定を目指すこの法案には、全く別の狙いが秘められている。

「国民に知られると都合の悪い情報を政府が隠してしまう」という徹底した情報統制が可能になるのである。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131011-00000018-pseven-soci


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誰が処罰の対象となるかについても問題がある。秘密を扱う国家公務員のほか「公益上の必要で秘密の提供を受けた者」も処罰される。これには国会議員が務める副大臣や政務官も含まれる。

 国会は一切のタブーなしで議論を戦わせる場所のはずである。政府がある情報を特定秘密に指定すれば、副大臣や政務官を務めた議員は問題を国会に持ち出しにくくなる可能性が高い。「国会は国権の最高機関」と定める憲法の規定にそぐわない。

 国民の「知る権利」が制約される懸念もある。

 人をだましたり、暴行、脅迫を加えたりして秘密を取得する行為は最高10年の懲役だ。「未遂、共謀、教唆、扇動」も罰せられる。報道機関の取材活動が秘密の不当取得と見なされ、処罰される可能性が否定できない。

 「国民の基本的人権を侵害しない」との文言を盛り込むとはいうものの、こんな漠然とした言い方では歯止めにならない。


http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=52427



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行政の判断次第で自由に情報を特定秘密に指定できる危険な「秘密保全法」ですが、何時の間にか「秘密保全法」という名称が「特定秘密保護法」に変更されていました。政府が行ったパブリックコメントなどでは、8割以上が反対のコメントだったようなので、それに焦って変更したのではないでしょうか?

今月にはこの法案は提出される予定となっていますが、提出間際に法案の名称を変更するのは異例中の異例です。逆に言えば、自民党の連中はそれほど切羽詰まっているとも言えます。


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1008.html



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東京 両国付近