2013年11月18日月曜日

「神は言われた 彼らは 休息の地には入れない」




聖書に曰く 「神は言われた 彼らは 休息の地には入れない」


神の怒り。 

人間が神の教えをないがしろにして 悪に走ると 神は怒って言われる
「あのような人間は 地獄に落とそう」と!


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スマトラ沖大地震・大津波や 中越地震・柏崎火災の後で

天皇陛下が 原発の全電源喪失対策を 要請していれば 福島第一事故は防止できた!

日本では天皇陛下に逆らう者はいない!



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「米仏では、全電源喪失について一定の対策が取られている

日本では①SBOの前例がない
②2系統以上の非常用電源がある
③非常用ディーゼル発電機の起動の失敗率が低い等の理由で、それ以上の対応は不要と結論」
http://bit.ly/1fN83Hp 



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丸紅会長・勝俣宣夫は、ビジネスの世界では  非常に有名な「勝俣兄弟」

兄弟には元新日本製鉄副社長の勝俣孝雄

東京電力社長の勝俣恒



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平岩 外四
東京電力会長
第7代日本経済団体連合会(経団連)会長

1987年(昭和62年)に名誉大英帝国勲章KBE受勲
2006年(平成18年)秋の叙勲にて桐花大綬章



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日本社会の成功者に 勲章を与えられる天皇陛下!

宮内庁はどれほど 東電、電力会社、東芝、三菱、日立の最高幹部、経産省・保安院の幹部、原子力関係の政治家に勲章や褒章を与えてきたことだろう!

宮内庁と原発事故の関係とは?

事故責任者は宮内庁から勲章を受けてきた! 中曽根首相も!



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人生は どこまで 金持ちになれるか 成功するかではなく

どこまで貧困に絶えられるか 失敗を経験し尽くすかです。

悪魔は カネと社会的成功という毒で人間を 腐敗させる!

天国に入るには この世の汚れを捨てねばならない! カネは天国に入れない!




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神様は甘くない

人間は 金持ちになって 死後 地獄に落ちるか

清貧に生きて 死後 永遠の生命を与えられるかだ!

これは 学校で教えるべき 世界最高宗教の真理です!



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国民の20%の富裕層、資産家、中流エリート、大企業関係者、金融業、役人、メディア関係者は アベノミクスで潤う!

彼らの声は大きい!

残りの80%のうち半分の40%も それにつられて、合計60%が 安倍内閣を支持している。

しかし、その方向は原発、増税、TPP、秘密保護・・・



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天皇陛下にさからう日本人はいない!

天皇陛下が スマトラ沖大地震・大津波や中越地震、柏崎火事の後で  東電の会長に会見されたとき

「全電源喪失に備えてくださいよ」とおっしゃっていれば

必ず東電は 福島第一で 全電源喪失対策をやっていた?

天皇陛下にさからう日本人はいない!




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必ず

「あいつは オレオレをやっている」 という情報を持った市民はいるはずだ・・・



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なぜ

オレオレの仲間を裏切った者には 
100万円の賞金と 起訴猶予を約束しないのか・・・ 警察庁は?



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なぜ

故吉田所長銅像建立委員会は 発足しないのか?




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原発事故の責任は

日本の支配階級、エリート官僚、大企業幹部、財界人と政治家、東大等のエリート学者など、日本の社会の最上層部が負っている。

この支配体制の最高の地位を占めるのが 皇室です!

皇室が3.11以前に 一言、「大津波対策をせよ」と 東電に要請してさえいれば・・・



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いつわりの キズナ

いつわりの 花が咲く!

明らかに おふざけの おもてなし!

もう一度、都民全面撤退レベルの放射能の恐怖を味わわないと 治らない?




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原発の安全というテーマを原子力ムラの人々はどう考えていたか ⇒ 1999年度に通産省が30億の補正予算を計上、民間の機能を結集して6種類のロボットで構成されるシステムを完成したが実用化が見送られていたものを、02年原子力発電技術機構(08年解散)が実用化に向けた研究を行い『原子力防災支援システム(防災ロボット)実用化評価検討報告書』としてまとめたが、結論は「高放射線下でも人が作業できるエリアは確保されており、そもそもロボットなど必要ない」だった

米仏では、全電源喪失(SBO=Station Black Out)について一定の対策が取られている事実を承知しながら、日本では①SBOの前例がない、②2系統以上の非常用電源がある、③非常用ディーゼル発電機の起動の失敗率が低い等の理由で、それ以上の対応は不要と結論

そもそも日本政府は、原発事故に伴う損害賠償請求訴訟を発生国で行うことを定める3つの条約への加盟をアメリカに要請されたが拒否 ⇒ 事故など起こらないという傲慢

津波も想定 ⇒ 08年 東電が被害を試算したが、原子力安全・保安院に報告されたのは東北大震災の4日前、作業部会でも地震学者から甘さが指摘されるとともに、保安院からは「設備面での早急な対策が必要」と言われた

日本の原子力界のドンとまで呼ばれた東電元副社長の豊田正敏が、事故後のインタビューで、「非常用発電設備が堅牢な原子力建屋ではなく簡素なタービン建屋に設置されていた事実を今度の事故で初めて知ったが、あの配置設計はまずかった」と語っていたが、彼ほどの地位の人が原発の命綱の在処も知らないとすれば、原発についての当事者権限・能力を決定的に欠いていた、あるいは与えられていなかったとしか思えない


http://hiroomikes20120501.blogspot.jp/2013/06/201366.html


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東京電力様から電力料金引き上げの一方的なお願いが届いた。

10%以上の値上げのお知らせ。(通告ですか)

これは・・・10%“異常”のお知らせか・・・。

こんなことでは世間の理解を得られず、大騒ぎとなり公聴会なるものまで実施されています。

この人達は、先人が大きくした会社で未来永劫安泰に自分達だけは生活できると信じ込んでいるようです。

0から作られた会社が職人気質を捨て、利益率を求めた結果があの失態となったのではないでしょうか。

彼らには反省を全く感じることができません。

1951年5月1日に会社が創立され、国民のために安定した電力供給をしなければならないといった“志”は無くなったのでしょうか?

会社創立の際に、GHQに嘆願して努力された、先人“松永安左エ門”は、こんな落ちこぼれた精神の会社を夢見ていたのでしょうか。


http://blog.goo.ne.jp/merondog/e/f5b688774cb72ea0fd00f9f4c52aeb16


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2006年秋の叙勲では,平岩外四(2007年没)が,桐花大綬章をもらった。佐高はこの「ニュースを耳にした瞬間,私はどうにも押さえきれない憤りを感じた」(20頁)。なぜなら「勲章は訳書を通じて申請する」。「電力のばあいは通産省(現経産省)である。松永や木川田が勲章を嫌いつづけたのは,彼らが興した電力会社に,そうした訳書,および国を介入させないためである。それを木川田の秘蔵っ子といわれた平岩がやすやすともらうとは何事か」(22頁)と,佐高は怒ったのである。
 出所)写真は,http://www.google.co.jp/imgres?q=平岩外四&hl・・・ より。

 「この平岩から東電は国家との緊張関係をなくしていった」。「巨大な権力をもほしいままにし,経産省の人事にさえ口を出す電力業界のドンたる存在にとって,勲章などとるに足らぬものだったかもしれない。あるいは勲章そのものの価値がもはや地に落ち,優位な天下り先を確保するための官僚の貢ぎ物と化していたのかもしれぬ」。「いずれにせよ,勲章などというものは,国が民間をコントロールするために使う道具に過ぎない」(24頁)。


http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=3983677


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『石破茂政調会長のマナ娘が東電に入社していたことが発覚』
したからでした。



石破茂政調会長はバリバリの原発安全・推進派なのです!


http://ameblo.jp/kararee/entry-10870680867.html



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石川 一郎(いしかわ いちろう、明治18年(1885年)11月5日 - 昭和45年(1970年)1月20日)は、日本の財界人、経営者。東京帝国大学助教授、日産化学工業社長を経て、旧経済団体連合会(現日本経済団体連合会)初代会長(在任、昭和23年(1948年)~昭和31年(1956年))。


経団連会長を退任した昭和31年に原子力委員会が発足する。石川は経団連会長であった昭和30年(1955年)にすでにジュネーヴ原子力平和利用国際会議の日本首席代表、日本原子力研究所理事長として「原子力の父」ともいうべき存在であったが、さらに原子力委員に就任を要請され、就任する。

正力松太郎委員長(国務大臣・科学技術庁長官)のもと、委員には石川のほか、湯川秀樹、藤岡由夫、有澤廣巳らが選ばれ、石川は委員長代理となった。

昭和38年(1963年)設立の日本原子力船開発事業団理事長に就任。昭和39年(1964年)カナダ、アメリカに原子力船事業の視察に赴く。勲一等瑞宝章を受章。昭和45年(1970年)死去。85歳。死後、政府から正三位勲一等旭日大綬章を追贈された。


http://ccplus.exblog.jp/i31/10/


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東電の正社員は36000人。グループ企業んを含めて52000人。
今でも企業年金毎月70万(大卒平均)をもらっている。

東電社員が交代に福島原発で交代に働いたらどうなのか。
普通に給料もボーナス(少し減っただけ)までもらうという
神経がわからない。
普通の企業なら、つぶれている。
それを電気があることをありがたがれなどとブログで書いている若い社員、いやなら
外国へ行けばなどと言っている。頭がおかしいとしか思えない。

こんな人を平気で雇用している東電に疑問を感じる。
西山審議官のお嬢さんも東電だそうだし、みんなつながっている。

また、原発の重要性を示そうとして、計画停電などと言っていたが、
電気の発電に原発はたったの30%しかかかっていないのだ。
与謝野馨が、(彼は原発の道をずっと歩いて来た)すぐに
電気料金をあげろといったが、そんな必要はないはずだ。
バカにするのもいい加減にしてもらいたい。

東電に勤めている奥さんのブログで、夫に、べつに会社がつぶれても
公務員になるだけだからいいじゃない、と能天気なことを書いている。


http://ameblo.jp/kikosamaboston/entry-10875980767.html


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東京 山の手線からの風景