2013年11月19日火曜日
「石の上にではなく 彼らの心の中に 律法を書き込もう」
聖書に曰く 「石の上にではなく 彼らの心の中に 律法を書き込もう」
紙に上に書かれた法律・規則は 必ず悪用される。
心の底から信じるということが重要です。
自分の生き死に、損得には無条件で真剣になるように。
##########################
基本だけは おさえて下さい
1.反米の鳩山と小沢はCIAにやられた
2.北朝鮮系の菅直人は CIAに接近したがあまりの原発無能で 追放された
3.シロアリ・解散詐欺の野田はCIAに認められたが その無能さを有権者に見抜かれ、拒絶された
4.安倍は祖父岸信介の時代からCIA
###
安倍首相は無条件に従う
財界、CIAからの要請には
増税、TPP、原発、秘密保護法、オリンピックなどなど
ほとんど考えることなく 無条件に従っている
ま、円安株高は 野田のように知能の偏った人間でなければ 簡単にできること・・・
###
今の状況で 東京オリンピックに 狂うような人間が 福島第一事故をもたらしたのは 明らかです
ああいう 無責任な おもてなし腐敗した 人間が 全電源喪失の可能性を否定していたのです!
福島第一の 戦犯は 今 東京オリンピックで踊っている連中です (皇族、旧皇族、政治家、財界人)
###
1万円で「100万円札」を売ります・・・こういう詐欺にかかる人間もいる、100万人に一人くらい!
###
指定暴力団住吉会系暴力団幹部・・(33)が、原発事故後の復旧工事に「延べ100人以上の組員を派遣した」と供述している
(読売)
###
『伊方や福井県美浜原発でこんな現場を見聞きしたという。
「ホームレスの労働者が危険な作業区域に回されて、被爆量が高いから宿舎はタコ部屋とか船の中とかに隔離されている』
http://bit.ly/1inXCME
###
『福島原発の収束作業
二次派遣、三次派遣という違法労働が横行
その日当はおよそ6000円~1万2000円
ある下請け会社社長は「東電が計上している作業員の日当は、ひとり当たり10万円ほどだと聞いている」』
http://bit.ly/1fOxJDr
###
絶対に
全面撤退する、朝日新聞は。
社屋に 福島第一の放射性残骸を 1つか2 つ持ち込まれれば 数ミリシーベルト/時で。
それとも 全員退避しない? アホか!
福島第一作業員に 死の被曝を要求した 菅直人と朝日新聞!
全面撤退するなとわめいて・・・
###
もう 卑劣な メディア、テレビは
秘密保護法は 存在しないかのように振る舞う。
そして、政府発表だけ 報道する!
ただただ、保身のために!
###
秘密保護法で
もう最高裁に行って 小沢検察審査会の情報を入手することは不可能になった!
もう記者クラブ からしか情報は得られなくなる!
###
アメリカに行ったら 必ず訪問しよう
ワシントンのCIA本部!
きちんと 受付で住所、氏名、電話番号を書いておこう!
これで きちんと盗聴してもらえる? 鳩山元首相のように・・・?
###
あの レイテ島の悲惨が
2020年の東京湾の姿?
早く オリンピックを返上しないと・・・
###
アメリカに行ったら
必ずワシントンのCIA本部に行け!
行って、「安倍首相の祖父の 岸元首相に CIAは資金援助したんですか?」 ときいてこい!
安倍晋三とCIAの関係も な・・・
###
暴力団を使って 気に入らない教会メンバを 脅させる牧師が東京にいる!
###
福島選挙結果!
出たね、 園遊会事件の結果が!
福島避難民の敵は 自民党と宮内庁!
########################
毎日、日本すべての国民は、余震が起きるたびに怯えております。
この燃料プールが、もし崩壊して、1535本の燃料棒が大気中で燃えだした場合には、
果てしない放射能が放出されると。
もちろん、東京は住めなくなるわけです。
この1353本という数字は、実は控えめでございまして、
つい数日前、私が発見した数字がございます。
それは、1号から6号、共有のプールがございまして、それは4号機から50メートル離れた
ところでございますが、そこに、なんと6375本の燃料棒が収められていると、いうことであります。
まさに、この4号機が事故を起こせば、世界の究極の破局の始まりと言えるわけであります。
それにも関わらず、嘆かれるのは、危機感の欠如であります。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11218123063.html
#############
4号機の燃料プールに問題が生じたら、チェルノブイリ以上の大惨事になることは確実です。そうなれば、周囲の広大な土地は居住不能になり、日本はその居住不可能エリアによって、北と南に大きく分断されてしまうでしょう」
〝列島分断〟---。これは決して大袈裟な表現ではない。実際、昨年3月の事故直後、近藤駿介・原子力委員会委員長が菅直人首相(当時)に対し秘かに提出したシミュレーションでは、福島第一が制御不能となり、4号機プールの燃料がすべて漏出した場合、
「半径170km以内は強制移住」
「同250km以内も避難の必要性」
との衝撃的な結論が示されていたことが明らかになっている。
福島第一から半径170kmというと、北から岩手・宮城・山形・新潟・群馬・栃木・茨城・千葉・埼玉までの、広範な土地が含まれる。さらに250kmとなれば、東京・神奈川・山梨や、長野の一部なども避難区域となってしまう。事実上、なんと3000万~4000万人もの人が、自宅を捨てて逃げ出さねばならなくなるのだ。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-318.html
#############
ガンダーセン : 4号機の核燃料プールは、今も日本列島を物理的に分断するほどの力を持っています。震災時、このプールには炉心数個分もの使用済み核燃料が入っていたのです。大気国内で行われた過去の核実験で放出された総量に匹
敵するほどの、放射性セシウムが眠っています。
広瀬 : しかも、おそろしいことに、核燃料プールは遮蔽されていません。
ガンダーセン : まさに「格納されていない炉心」です。今は水で冷やしていますが、プールにヒビが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火するのです。こうなると、もはや水では消火できない。核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも経験したことはない、おそろしい状況になるのです。
広瀬 : 今回の事故とはけた違いの膨大な放射性物質が出てくる。大惨事です。
ガンダーセン : まさしく。震災直後、日本では1、3号機の爆発に気を取られていましたが、米原子力規制委員会(NRC)は、この事態を非常に心配してきました。私自身もそうです。
広瀬 : 私は、ポロボロの4号機の燃料プールがガラッと崩れて、核燃料がバラバラと飛び散る事態を心配してきましたが、燃料プールのコンクリートに亀裂が入っただけで終わり、ということですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayaka0701180411/9284214.html
#############
福島原発4号機の原子炉で「兵器用プルトニウム」の生産をしていた。
2010年11月から、大震災時まで、福島原発4号機は定期検査中だった。
しかし、定期検査を口実として、福島原発4号機では「兵器用プルトニウム」の生産が行われていた。
福島原発4号機は定期検査中にプルトニウム生産炉として稼動していた。
「福島原発4号機の原子炉は定期検査で停止していた」は嘘
4号機の原子炉で「兵器用プルトニウム」生産が行われていたと推定する理由
→福島4号機の原子炉の格納容器と圧力容器の蓋が外されていたのに、原子炉が稼動していた。
原子炉で発電するには、当然 格納容器と圧力容器の蓋が閉められていなければならない。
格納容器と圧力容器の蓋が外されている場合。
→発電することはできない。
発電できない状態なのに、原子炉が稼動している場合
→発電以外の目的で原子炉が稼動していたことを意味する。
発電以外の目的で原子炉が稼動
→原子炉の短期稼動(3日)でプルトニウム239の濃縮ができる。
福島4号機の原子炉は上記の状態にあった。
(格納容器と圧力容器の蓋が外されていたのに、原子炉は稼動していた。)
福島4号機の原子炉は短期稼動(3日)でプルトニウムの生産を行っていた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2169.html
#############
今年の3月8日の朝日新聞が、4号機の使用済み燃料プールが壊滅的なカタストロフィーに至らなかった本当の理由について、原子力安全・保安院の幹部からの聴き取りなどから、明らかにしています。
朝日新聞は、この“4号機の奇跡”について、3月8日に二回、ネット上に記事を上げています。
一回目は、4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発
二回目は、一回目に加筆した震災4日前の水抜き予定が遅れて燃料救う…です。
この記事は、そのまま転載すると、どうも著作権法に抵触しそうな雰囲気があるので(通常は、ソース元をしっかり明記しておけば、「引用」ということで、クレームは出ません)、両方の記事を読み込んだ上で、さらに周辺で起こった事実などで肉付けしながら新たに書き起こしたものが以下の記事です。
3月15日、4号機の使用済み燃料プールに大量の水を注水したのは誰か?
日米両政府が、3月12日の最初の水素爆発以来、もっとも警戒していた4号機建屋の使用済み燃料プールの崩壊ですが、原子炉内の大掛かりな工事をする際に使用する器具の不具合と、すでに工事のために大量の水を入れてあった工事用水槽の仕切り壁が壊れたことによって、カタストロフィーを免れたことが分かりました。
4号機原子炉は、2010年11月から定期点検に入るために、すでに原子炉の運転を停止。震災が起きた翌年の2011年3月11日には、原子炉の中にあった548体の燃料棒はすべて取り出され、使用済み燃料プールの中に移されて冷却されていました。
今回の定期点検では、営業運転開始以来初めての大工事となる原子炉圧力容器内にあるシュラウドという隔壁(高さ6.8メートル、直径4.3~4.7メートル、重さ35トン)を新しいものに交換するため、あらかじめ、作業用水槽に水を満杯になるまで入れていました。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1168.html
#############
########################
京浜急行