2024年10月30日水曜日

霊的エネルギーの効果!

 

日本では、来年に大きな災害が生じるとの予言が出されている。また、2032年にも地球のカレンダーが終わり、世の終わりが来るとの警告も出されている。イギリスの科学者は2030年に小氷河期が始まると予測している。18世紀の科学者のニュートンは2060年から文明の終焉が始まると書いていた。同時代の神秘家のスウェーデンボルグも、21世紀辺りに最後の審判が行われると記していた。聖母マリアの霊も、人類の悲劇が迫っていることを前世紀から警告していた。

要するに、今世紀には人類に大きな災害が生じる。これに備えるには、科学や技術の力ではなく、霊的なエネルギーを使うべきです。

物質文明がもたらす災害に対抗するには、霊的エネルギーを基盤とする新たな文明を打ち建てるべきです。

地震の予知も人間の霊能者や、敏感な動物にもできることは良く知られている。霊能力をもった人間は外国でも軍事などに使われている。

そもそも、この世は霊的なエネルギーが物質エネルギーに変換して成立したので、霊的エネルギーは今でも物質界で有効に働く。過去には卑弥呼や空海などが霊能力で活躍していた。特に、幕末から明治期には霊能者が新宗教を立ち上げていた。(ただし、先の日米戦争では、当時の軍部が霊能力を失った皇室神道をかついだので、日本はキリスト教の霊能力に助けられたアメリカに敗戦せざるをえなかった。)

また、UFOを操る宇宙人も霊的エネルギーを使っていると思われる。地球の人類も霊的能力を高めなければ、宇宙人には対抗できなくなる。霊的エネルギーは核エネルギーよりも強力です。

また、霊能力を使えば病を癒し、人間から悪魔を追い出し、経済状態も改善できる。イエス・キリストはこの能力を弟子に与えて宣教させたので、キリスト教は成功したのです。

科学的には、物質界は霊界から生まれたという理論を採用すれば、物質界でも霊的エネルギーが働くことは理解できる。宇宙・自然の謎も理解できるようになる。科学と宗教・霊性は究極には1つのものとなる。

自然界ばかりでなく、人間界のさまざまな問題も霊的エネルギーで解決できる。バチカンでは奇跡の存在を認めており、イギリスなどでは心霊治療が公に認められており、アメリカでも祈りの治癒力が認められている。日本は、先の大戦で皇室神道の霊性がキリスト教の霊性に敗れて以来、霊的問題は敬遠されているが、日本もキリスト教の霊性を受け入れるべきです。

霊的エネルギーを使えば、病気、貧困、自然災害、人間社会の事故・事件から守られる。これは守護霊によって守られたと考えることもできる。しかし、物質界も霊界も万物の創造主の神様によって作られたことを考えると、聖書を読んで神様の教えを信じれば、霊能力を与えられることが理解できる。だから、キリスト教の修道士、修道女、神父などは霊的エネルギーに守られて奇跡も起こしながら生き永らえて来た。

日本人も、伝統的な神仏の霊以上の威力のあるキリスト教の霊能力を学ぶべきです。病気、貧困、さまざまな人間関係や社会問題も霊的エネルギーで解決すべきです。そうすれば、2025年や2032年の大災害、戦乱、小氷河期の来襲などにも対抗することができるのです。

霊能力で個人の問題も、世界の問題も、霊的エネルギーで解決出来る。そのためには、聖書を読んで清貧生活をすることです・・・


2024年10月27日日曜日

霊能力で社会を改善せよ!

 


日本を救うのは、霊能力です。霊能力に基づいた超能力です。今世紀に予測される第三次世界大戦や自然大災害から世界や日本を救うのは、従来の科学・技術を超えた霊能力や超能力です。

UFOや宇宙人も、霊能力や超能力を使っている。UFOや宇宙人の脅威に対抗するのにも霊能力や超能力が必要です。

霊能力や超能力が存在するのは、東大医学部の博士だった故塩谷信男や阪大工学部の工学博士だった故政木和三が証明している。塩谷は心霊治療や交霊現象も研究し、また、独自の健康法を実施し105歳まで生きた。政木は念力スプーン曲げなどを研究し、真珠や観音像などの空中出現などを研究し、超能力で3000件を超える発明を行っていた。両者ともその霊現象の物的証拠を残している。彼らの著作を読めば、誰でも霊能力の存在に納得する。

また、歴史的には明治初期の心霊治療家の長南年恵が、裁判記録などで証拠を残している。また、弘法太師・空海や日蓮の伝承も霊能力の存在を証明している。また、最近には東大病院の矢作直樹が降霊会で亡くなった母と交信し、霊の存在を認めている。また、作家の佐藤愛子もその霊的体験を多くの作品に残している。

要するに、霊能力や超能力が存在するのは否定できない。ただし、霊能者の能力の発現は、本人の体調も影響するので科学的な研究には向かない。また、心霊治療科の高塚光やスプーン曲げの清田益章の超能力は、医学的な研究によれば脳波などが関係するらしいということしか分かっていない。彼らの心の奥底で何が生じているのは、科学では明らかにできない。

ただし、故塩谷や故政木は常識人であり、人類の未来を心配し、21世紀には大きな自然大災害が生じることを心配していた。彼らが、霊的現象を研究していたのは、今も参考になる。

また、カトリックの世界では、聖母マリアの出現が良く知られている。聖母マリアの霊はファチマやメジュゴリエに出現して、人類文明の崩壊を警告している。聖母マリアが出現したルルドでは今も奇跡の泉が多くの人を癒している。

物質世界の人間社会に埋没し、経済的利益だけを考える生活をしていれば、気が付かないが、物質社会と霊的な世界は密接な関係がある。人間は必ず死ぬのが事実であり、死後は魂が霊界で生き続けるというのが真実です。このことを小学校で教えないから、この世が全てだと考えて、人間はこの世の幸福だけを求めようとする。しかし、霊界から物質界が生じ、人間界でも霊能力が働くことを認めれば、多くの人が苦しみから救われる。人間の魂は霊界から来て、霊界に帰って行くのです。

では、どうすれば、この世で霊能力を使えるようになるかが重要になる。霊能力を天使や大霊のように使えれば、病気も治り、天候も左右でき、災害も防ぐことができ、社会的状況や人間関係も改善する。また、霊能力をもった宗教家として生きることもできる。或いは、霊能力をもった政治家として社会に貢献することもできる。今世紀の危機を前にして、我々がやるべきことは、各自の霊能力を高めることです。

そのためには、人類最大の霊能者のイエス・キリストのことを記した聖書を読んで神様の教えを知り、その教えを実践することです。具体的には、清貧生活をして善行に努め、欲を追求しないようにし、カネを求めない生活をして、悪魔につけ入れられないことです。そして、神様やイエス・キリストに霊能力を与えてくれるように祈ることです。

故塩谷や故政木もキリスト教徒ではなかったが、神仏への強い信仰によって霊能力を与えられていた。たまたま精神の状態が霊界に向いていたので、霊能力を与えられていた者もいるが、宗教の厳しい修行をしなくても、聖書を読む生活を通して神様の教えを実践することで、人は霊能力を与えられる。神様を尊敬し、怖れるようになれば霊界の理解も進み、霊能力を与えられる。つまり、自分の病気も治り、さまざまな問題も解決できる。そのような人間が増えれば、社会は改善し、日本も世界も救われるのです・・・

UFOや宇宙人も、人間の宗教や霊能力を学ぼうとして地球に来ている可能性がある。人類は、自分たちの霊能力に自信を持つべきです。

2024年10月23日水曜日

2025年以降の悲劇を回避するには、霊的エネルギーが必要!

 
富士山

2025年の7月に大災害が生じるとの予言が、予知夢漫画家たつき諒などによって出されている。また、2032年に日本に終末が来るとの警告が、夢の中やUFOの宇宙人から知らされたという自然農業の実践者の木村秋則から出されている。また、イギリスの学者が2030年に小氷河期が始まるとの説を出している。要するに、今世紀の前半に大きな危機が生じるとの説がネットを賑わしている。

何よりも、今世紀の危機は18世紀の科学者のニュートンや神秘家のスウェーデンボルグが既に警告していた。ニュートンは「世界(文明)の終末が2060年以降に始まる」と記し、スエーデンボルグは「18世紀以降、2~3世紀で(21世紀中に)最後の審判が地上で始まる」と書いている。

また、聖母マリアの霊が100年前から、ポルトガルのファチマなどで迫り来る文明の危機について警告していた。今も、バルカン半島のメジュゴリエで聖母マリアの霊は出現を続けている。聖場マリアは「死後、地獄に行く霊が増え続けるので、もはや、神様は人間を守らない」と述べている。

この警告は、現在の人類の物質文明の今世紀中に終焉することを意味している。物質文明から霊的な文明に移行しなければ、人類は滅亡の危機に瀕すると思われる。

従って、来年からの危機の時代に、霊的に備える必要がある。現在の物質文明は今世紀中に終焉することを覚悟しなければならない。第三次世界大戦や自然大災害に備えなければならない。

そのためには、各自が霊能力を高めることです。空海のような霊能力を持った人間が出現すれば、大災害にも対処できる。また、多くの霊能力者が平和を願えば、戦争の被害も最小限に抑えられる。

霊能力とは、神様がこの物質宇宙を作った時に使った霊的エネルギーを使う能力です。念力スプーン曲げも予知能力も霊的エネルギーを使えば実現できる。実際に、宇宙にはこの霊的エネルギーを使える宇宙人がおり、UFOを動かして地球に来ていると思われる。

この霊的エネルギーは、核エネルギーより強力であり、このエネルギーを使える宇宙人と、人間の科学では勝負にならない。だから、宇宙人が善意の存在か、悪意の存在かが問題となる。

また、この霊的エネルギーで地球の気候も変えることができる。また、人間社会にも影響を与えることができる。従って、道徳的、倫理的に未熟な人間がこの霊的エネルギーを使うのは危険ですが(世界の制服も可能になる)、人類が文明の危機(世界大戦など)に直面した時には、この霊的エネルギーで危機を乗り越えることができる。また、宇宙人のように、人類も霊的エネルギーが使えれば、彼らを怖れることもない。

ただし、この霊的エネルギーを使うには、神様に対する純粋で強く深い信仰心が必要とされる。日本人の明治以降の霊能者も心の底では神様に対する深い信仰心を持っていた。外見では判断できないが、宗教とは関係なく、心の奥底に純粋な信仰心が必要とされる。神様は全能であり全善なので、悪心のある人間は霊的エネルギーを使うことは許されないだろう。

つまり、善人となって聖書を読んで神様への信仰心を深め、霊的エネルギーを使えるようになることが求められているのです。多くの日本人が霊的エネルギーを使えるようになれば、2025年の悲劇も、2030年代の悲劇も回避できる。

この物質宇宙は、神様がその言葉と想念で霊的エネルギーを使って作ったという聖書の教えを信じることが、第一歩です・・・


2024年10月19日土曜日

霊能力を高めれば、2025年の悲劇は回避できる!!

 

2025年や2032年に大災害が日本や地球で生じると言う予言が流布している。予知漫画家の「たつき諒」や奇跡のりんごの栽培家の「木村秋則」が2025年2032年の危機を警告している。

たつきも木村もソクラテスのような老人と、夢の中やUFOで会ったと述べている。また、同じように龍も見ている。彼らが作り話をしているとは思えない、少なくとも、彼らにとっては本当の経験なのだろう。

なお、現代科学の元祖、イギリスのニュートンの聖書研究によれば、「文明の崩壊は2060年までは始まらない」とされている。同じく18世紀のスウェーデンの神秘家のスエーデンボルグによれば、「18世紀から2、3世紀後に最後の審判が地上で行われる」とされている。つまり、21世紀中に大きな出来事が地上で生じる、というのがキリスト教社会での信頼できる未来の予言です。

また、聖母マリアの霊が100年前から、ポルトガルのファチマやバルカン半島のメジュゴリエなどに出現して、「地獄に落ちる魂が増えすぎたので、神様はやがて人類を罰する」と警告を出している。つまり、2025年や2032年に地球に危機が生じても、神様は人間を助けないということです。ただし、聖母マリアはまだ人間を見捨てていない。

つまり、現在の物質文明は今世紀中に大きな悲劇を迎える、というのが人類の運命だと考えられる。これを回避するには、人類は物質的欲望の追及をやめることです。カネに最大の価値をおいて、富裕層になるのを願うような生き方をやめるべきです。カネは悪魔が姿を変えたものだと考えるべきです。イエス・キリストも「金持ちは天国に入れない」という意味のことを述べている。物質的な富がもたらす精神の堕落、腐敗、劣化が自然界にも影響を与え、地球の破滅をもたらすのです。物質文明から霊的文明に転換すべき時です。

特に、19世紀の産業革命以降の、物質文明の発展に伴って人間の物欲が増大し、人間の精神が腐敗・堕落するのに応じて、人々の脳波や気が劣化し、周囲の物質環境や自然環境にも悪影響を及ぼすようになり、世界は霊的に汚染されるようになった。その結果が、異常気象や自然災害の多発に現れている。超能力者の脳から特殊な脳波や気が出ているように、物欲に狂った世界の80億人の脳から放出される劣化した脳波や気は、太陽系にも悪影響を及ぼし、木星あたりから衛星や巨大隕石を呼び出す可能性がある。また、二酸化炭素より温暖効果の大きな亜酸化窒素ガスが農薬から放出されている。これが、気功のバランスを狂わす可能性がある。つまり、物質文明の悪影響で2025年や2032年に地球に大きな自然災害が生じる可能性がある。

従って、人々が物欲を離れ、清貧生活を心がければ、脳から劣化した脳波や気が放出されることはなくなり、2025年や2032年の悲劇は回避できるのです。特に、霊性を重んじた生き方をして、霊的文明を築けば、自然環境も改善する。

日本にも昔から、空海のような霊能者はいた。今の日本にも隠れた霊能者はいるはずです。日本人全員が物欲を捨てることはできなくても、霊能者が清貧生活をして、その霊能力を高めれば、自然環境は必ず改善し、2025年や2032年の悲劇は回避できる。つまり、予言者の述べる悲劇を避けるには、多くの人が自分の霊能力にめざめ、その能力を高めることです。

実際、日本に空海のような霊能者が10人ほど出現すれば、東南海大津波も首都地震も、富士山爆発も防げるのです。本来、そういう霊能力を持った人間が天皇になるべきなのに、現在の天皇家は先の日米戦争で霊的能力がないことを証明されたので、新たに霊能力の競争を行って最大の能力者を新天皇にすべきなのです。少なくとも、そのような霊能力を持った人間を日本国大統領とすることで、2025年や2032年の悲劇は回避できるのです。

将来の悲劇を避けるには、UFOの宇宙人以上の霊的エネルギーを使える人間を増やすべきです。科学を超えた力は、霊的エネルギーから得ることができるからです。

霊能力を高めるには、聖書を読んで、イエス・キリストの言葉を学び、神様の教えに従うことです。将来は、そのようにして霊能力を高めた日本人の肩にかかっている。

聖書を読んで、清貧生活をして物欲を離れ、霊能力を高めることです・・・

そうすれば、2025年や2032年の悲劇は回避でき、病気も貧困も解決でき、人間関係や社会問題も解決できるのです!「



2024年10月15日火曜日

霊能力の証明・・・

 

霊能力や超能力は、現実に確かに存在する。

その第一の証拠が聖書です。聖書には、イエス・キリストが霊能力を使ってさまざまな奇跡を起こしたことが記されている。病人を癒し、死者を甦らせ、水をワインに変え、人の過去を霊視し、湖の上を歩き、漁師に大量の魚を捕らせ、空中から食料を出現させ、貧困者を助けた。

イエス・キリストの信者によって、今でも、ルルドの泉の奇跡が生じ、病人を奇跡で治癒している。バチカンも奇跡の認定を今でも行っており、この2千年簡にさまざまな奇跡を行う信徒、修道士、修道女、神父、牧師などが、キリスト教に基づくヨーロッパ社会で現れている。実際、今の人類の文明はキリスト教に基づく欧米文化が主導するものになっている。

日本国憲法も、戦後、アメリカのキリスト教に基づく民主主義を基本として作られている。つまり、現在の日本の平和と繁栄はキリスト教の霊能力のお陰なのです。その前の日本人は、皇室神道を信じ、また、仏教や神道の霊能力を頼って中国やアメリカと戦争をしたが、アメリカのキリスト教に基づく霊能力や物質文明には勝てず無条件降伏をした。今では、皇室も欧米のキリスト教文化を敬い、精神的にも皇室神道よりキリスト教の優位を認めている。これは、日本の伝統的な神道・仏教の霊能力より、キリスト教の霊能力が優れていることを証明している。

しかし、国内統治のためには神道や仏教、皇室の伝統的権威を利用すべきだと考えた政府は、今でも天皇家を持ち上げている。ただし、霊能力のない天皇家には災害や経済不況を解決する力がないので、国民は苦しみの多い人生を強いられている。従って、聖書を理解し、霊能力や超能力を持った人間を日本の大統領や新天皇とすることが、日本を救うことになる。(現天皇家は旧天皇家として、政府が特別な保護を与えればよい。)

要するに、先の大戦(日米戦争)で、天皇と軍部に支配されていた日本は滅ぼされても当然だったのに、イエス・キリストの霊能力で助けられ、平和になり、奇跡と言われる経済的発展をしたことになる。しかし、毎日、聖書を読む日本人が少ないので、霊的保護がなくなりつつあり、30年間の経済不況、阪神大震災や、東日本大震災が生じ、さらに2025年の7月の東南海大震災が霊能者によって予言されるような状況になっている。

また、阪大の工学博士で発明家だった故政木和三は、1970年代のユリ・ゲラーの日本での出現以来、身近に奇跡の出現を経験し、何冊も本を著し、物的証拠を示している。東大医学部出身の内科医だった故塩谷信男もさまざまな霊的現象を研究して、医療に霊的エネルギーを生かしていた。塩谷もその経験を何冊かの本に著わしており、100歳までゴルフを楽しんだ塩谷の人生自体が霊能力の存在を証明している。

霊能力や超能力を信じない人は、政木や塩谷の本を読むべきです。ただし、政木も塩谷もキリスト教徒ではなかった。それでも、霊界の存在や霊能力の威力の証明にはなっている。しかし、何より現在の日本の存在自体が、イエス・キリストの霊能力のお陰なのです。先の日米戦争で日本は滅ぼされていたかも知れないのに、日本は神様の霊能力で救われて、戦後も今日まで繁栄を続けているのです。日本の現憲法は日本の神仏や天皇家のお陰ではなく、アメリカの民主主義の基盤であるキリスト教・聖書の霊能力のお陰なのです。

今でも街の霊能者に頼る日本人は多いが、最高の霊能力は聖書を読んで得られるということを信じるべきです。聖書を読んで、イエス・キリスト、神様を強く信じれば、病気も治り、貧困状態からも脱し、人間関係、社会関係も改善する。スプーンを曲げるだけが、霊的エネルギーの働きではない。日本の災害を防ぎ、経済を活性化させるのも霊能力なのです。最近では、日本がノーべル平和賞を授与できたのも、霊的エネルギーが働いたからだと考えられる。

つまり、予言されている2025年7月の大災害を防いでくれるのも、霊的エネルギーなのです。


2024年10月13日日曜日

「消費用紙幣」を発行せよ!

 

経済の基本は「消費」です。消費者がいなければ、生産も販売もない。消費を強化することが、日本の30年にあわたる経済不況の克服の鍵です。政府の政策では、消費の強化を目指すべきです。

消費に必要なのは、消費のための費用(消費手当)です。企業がコスト削減のために、十分の給与を支払わなかったので、日本経済は30年間も低迷したのです。消費重視の経済学が必要です。消費強化のために、政府は各世帯に年間10万円から100万円の消費手当を支給すべきです。5千万世帯に10万円給付すると、5兆円です。しかし、これが全額、消費に使用されると、GDPは5兆円増加し、企業活動は活性化し、貧困問題も解決します。また、税収も増えます。財源は、将来世代への負担ではなく、将来の経済拡大を見込んだ将来の税収の先取りです。

アメリカ経済が長年、好調なのは消費が衰えなかったからです。アメリカは国土が広大なので、消費と生産のサイクルに耐える基盤があったのです。日本は人口の割に国土が狭いので、アメリカより高度な管理が必要ですが、今はITの発展でそのような管理が可能です。

日本政府が支給する消費手当は、有効期限が1年間の紙幣(消費用紙幣)で支給すべきです。1年間に国民は消費手当を使い切ることが求められます。従って、国内消費は政府が給付する消費手当の分だけ増加します。富裕世帯は、貧困世帯に消費手当用の紙幣を譲渡することが求められます。物品の販売会社は得られた消費用紙幣を市中銀行で通常の紙幣と交換し、市中銀行は集まった消費用の紙幣を日銀で通常の紙幣と交換し、日銀は回収した消費用紙幣で政府の国債を相殺すれば経済は回ります。

貧困世帯では、10万円の支給が大きな意味を持ちます。富裕世帯は、貧困世帯に消費用紙幣を無料譲渡することで、日本経済に貢献でき満足感を得ることができます。日本の雰囲気は改善します。

消費用の資金として、消費手当(消費用紙幣)を政府が各世帯に支給することで、日本の経済は活性化し、貧困対策にもなるのです。政府は、富裕世帯には貧困世帯に、この消費用紙幣を譲渡するように宣伝すべきです。つまり、政府と富裕層の善意によって貧困は解決するのです・・・


2024年10月11日金曜日

「給付金」と「霊能力」が必要!!

 

今の日本に必要なのは、各世帯への給付金です。

岸田政権が倒れたのは、十分な給付金を支給しなかったからです。石破政権も各世帯に十分な支給金を出さなければ、来年の参院選挙の後で崩壊するでしょう。

そもそも、経済の基本は消費です。消費も見込めないのに企業活動ができるわけがない。アメリカの経済が強力なのは、国の消費力が大きいからです。日本は、1990年頃のバブル経済の崩壊以来、消費力が回復していないので、30年間の経済不振に陥ったのです。

バブル経済が過熱し、金融犯罪が多発し、政府・日銀は消費を抑える政策を取り、株価と地価が暴落し、日本社会は一挙に冷え込み、消費は低迷し、企業は生き残るためにコスト削減に走った。コスト削減とは人件費の削減です。そして、人件費の安い中国に生産拠点を移し、国内の人件費は極力抑えた。つまりデフレ経済となった。

それでも、企業の内部留保は増え、経営陣は自己保身に成功した。つまり、90年代以降の企業の自己保身が日本の経済不振をもたらした。つまり、消費力は低迷し、経済は不審になったが、それに耐えれるだけのコスト削減を企業は行っていた。実際に、この経済不振の30年間で破たんした大企業はほとんどない。

企業が十分な給与を払わなければ、政府が給付金の形で補うべきだったのです。さすがにコロナの最盛期に政府は給付金を出し、それで社会は救われたが、今でも給付金は必要です。

消費手当として、各世帯に10万円の給付金を出すだけで、日本経済は活性化する。

「給付金」=>「消費拡大」=>「企業の活性化」=>「GDP増」=>「税収増」となり、日本経済は復活に向かう。

財源は、将来的な税収増を見込めばよい。将来世帯に負担を与える給付金の支出ではなく、将来世帯の経済基盤を強化するための給付金の支出です。今の政府や日銀の姿勢は、将来、日本経済が破滅することを前提とし、財政だけは守ろうとしているように見える。今のままでは、国が亡んで財務省と日銀だけが生き残ることになる。

消費者があって、生産があり、販売があり、社会は安定する。その良い例がアメリカです。アメリカ経済を見習うなら、日本も消費経済に移行すべきです。

ただし、90年頃に消費を拡大させていれば、日本中が工場で覆われ、自然は破壊されていただろう。中国に工場を移転して日本の自然は守られたと言える。

それでも今世紀中には現在の物質文明は崩壊すると考えられ、第三次世界大戦や自然大災害が今世紀中に生じると予測される。それなら、せめて日本経済を活性化せて、その悲劇に備えておかねばならない。つまり、迫り来る緊急事態に備えるために、社会を強化するために、経済を活性化する必要がある。

しかし、根本的な対策は、国民の霊能力を高めることです。物質文明の崩壊に対して、霊能力で国と国民を守るのが政治家の使命です。空海のような霊能力を持った人間が、日本の大統領になれば、経済不振も自然災害も、難病もさまざまな社会問題も解決する

そのためには、各国民が人類最高の霊能力者のイエス・キリストの言葉を記した聖書を学んで、霊能力を高めることです。霊的エネルギーを使えば、奇跡は起こるのです。しかし、そのためには万物の創造主の神様への信仰を深める必要がある。信仰のない霊能者や超能力者は力を失う。

「給付金」「霊能力」で、日本社会は今世紀の悲劇に備えるべきです・・・


2024年10月7日月曜日

平和を求める心が平和を作る!!

 

脳波がシータ(θ)波になると超能力が出ると言う説がある。

(脳波はその周波数により α 波(8〜13 Hz),β 波 (14〜30 Hz),θ 波(4〜7 Hz),δ 波(0.5〜3 Hz))

超能力研究家の工学博士の故政木和三によれば、脳がθ波を出すようになれば、念力によるスプーン曲げが出来るようになるという。

超能力者は、特殊な電磁波を脳から出していると言われる。また、ハンド・ヒーリング(霊的治療)が出来る人も、手から特殊な電磁波を出していると考えられる。この特殊な脳波は、人間が無意識になった時に出ると言われる。いずれにしても、人間の意識状態によって脳波(電磁波)はさまざまな周波数の電磁波を出す。

また、信仰者が祈るときにも、特別な電磁波が脳から出ていると思われる。そして、祈りが人の病気の回復に影響を与えることはよく知られている。心の状態と脳波には関係があり、気功などでも脳波の状態が変化すると言われれている。

問題は、この脳波が人間の精神状態だけでなく、外部の物質にも影響を与えることです。念力によるスプーン曲げがその例です。また、強い信仰心、又は、信念を持って、何かが実現したと断言することで(脳波が特殊な状態になり)、その願いが叶うということを、心霊研究家の医学博士の故塩谷信男は述べていた。

脳波が変わるのは、精神状態の結果を表わすものであり、脳の意識/無意識の働きの結果だと思われる。超能力を出せる人は、そのような特殊な状態に脳の状態を意図的に持っていけると思われる。ただし、それは体調や精神状態から影響を受けるので、科学的な研究には向かない。キリスト教の祈りの科学的研究というものは、欧米でも行われていない(ルルドの奇跡の水も科学的には解明できていない)。気功や超能力者の脳波を調べても、科学的に確実なことは言えない。しかし、心や脳の状態で祈りの力や超能力が現れることは事実です。

スプーン曲げも、いったんスプーンを曲げようと決めてから、無心の心になれば曲がると言われている。政木は「無欲になれば奇跡が起こる」と言っており、塩谷は「奇跡が起こるのを信じて断言すれば奇跡が起こる」と言っていた。いずれにしても、意識的/無意識的に心や脳を特殊な状態に置けば、脳波もそれに応じて変化し、精神や外部の物質界にも作用が現れ、奇跡が起こると思われる。

問題は、大部分の人間は、毎日、物欲を満たすために心を使っており、超能力を出すのとは反対の方向に脳を使っている。その場合にも、それに応じた脳波、電磁波が人間の脳から出ている。世界中の何十億の人間が、そのような物欲の脳波、電磁波を出していれば、その総和は巨大なものとなり、物質界の現象に悪影響を与える。つまり、戦争や災害が生じやすい状態になる。

政木や塩谷は「世界中の人間の心が物欲で劣化すると、それに応じた脳波、電磁波が人間の脳から出て、地球に悪影響を与え、最悪、地軸が乱れたり大気が汚染される」と心配していた。物欲に支えられた今の人間の物質文明を見ると、今世紀中に大きな悲劇が地球に生じるのは避けられない、それを、聖母マリアの霊は何十年にもわたって警告していた。

逆に、世界中の人間が平和を祈り、平和が実現したと断言すれば、それなりの脳波や電磁波が脳から出て、物質界の状況、世界情勢に好影響を与える。超能力で平和を実現するには、多くの人が意識的/無意識的に平和が来たと断言する必要があるということです。

スプーン曲げのために超能力を出すよりも、ウクライナやガザの平和の為に超能力を使うのが人間として正しいことです。平和を願う祈りは、それに応じた脳波、電磁波を人の脳から出し、物質界に影響を及ぼし、平和をもたらすのです。

聖書を読んで、神様への信仰心を深め、病気や貧困の解消、人間関係の改善などを願うのも同じことです。純粋で、強く、深い祈りは特殊な脳波や電磁波を出し、外部の世界に好影響を表わすのです・・・


2024年10月3日木曜日

霊的エネルギーの威力!

 

我々が生きるこの物質界は、神様が霊界から霊的エネルギーを使って作られたものです(聖書にはその意味が明確に書かれています)。

つまり、死の世界、即ち、霊界がこの世に先行するのです。だから、人間の魂(心)は、この世での肉体の死後、霊界に帰るのです。これが、全ての宗教の基本です。いずれにしても、死を恐れることはありません。

この宇宙では、現代科学で説明のできない暗黒物質や暗黒エネルギーが宇宙全体の95パーセントを占めていますが、これらは霊的エネルギーが現在もこの宇宙で働いていることを示しています。しかし、霊界や霊的存在を認めない現代科学では、宇宙の謎を完全に解明することはできません。

そもそも、現代科学は欧米のキリスト教文化から生じたものですが、キリスト教の元祖、イエス・キリスト自身は霊的エネルギーを使って伝道していたのです。現代科学の父のニュートンを生んだイギリスでは、今も心霊主義が盛んなのも納得できます。また、ノーベル賞で世界の科学の発展に貢献するスウェーデンでは、ニュートンと同時期の18世に現代心霊主義の父とも言えるスウェーデンボルグが現れ、今も世界のスピリチュアリズムに大きな影響を与えています。なお、ニュートンもスウェーデンボルグも敬虔なキリスト教でした。

つまり、欧米の科学の基盤には聖書があり、聖書には霊的エネルギーを使って伝道したイエス・キリストが描かれているのです。明治新以降、日本は欧米の科学を取り入れて社会を発展させ来ましたが、皇室神道を捨てずキリスト教を軽んじて来ました。しかし、1940年代の日米戦争でキリスト教国のアメリカと戦争し、完全に敗北し、戦後はアメリカのキリスト教に基づく民主主義に従う新憲法を採用して、21世紀の現在まで平和と繁栄を達成しました。しかし、今でも皇室神道や日本の神仏をイエス・キリストの上に置く宗教観が日本に残っています。確かに、霊界にはさまざまな霊がいて、神道、仏教の霊も多くおり、それなりの霊力を持っていますが、先の日米戦争はキリスト教の霊が、それらの日本の神仏の諸霊を上回ることを明確に証明しているのです。

従って、日本もキリスト教の精神に基づく大統領制を採用し、世界の主流の一神教を受け入れる必要があります。また、霊能力に優れた人間を新天皇とすべきです。現在の天皇家には霊能力が無いので、長年の経済不振や地震・台風などの自然災害、政界の不祥事などが絶えないのです。しかし、空海のように霊能力の優れた日本人を新天皇とすれば、その霊的能力で霊的エネルギーを使って、イエス・キリストのように多くの問題を解決できるのです。(現天皇家は、旧天皇家として特別な保護を与えることにする・・・)

要するに、この宇宙は神様が霊的エネルギーで作ったものであり、その真理を説くキリスト教を信じる欧米の文明が世界の主流になったのは当然なのです。そして、その鍵はイエス・キリストは霊的エネルギーを使ったということです。

また、現代の超能力者のユリ・ゲラーも霊的エネルギーを使っている。神様はユダヤ人のユリ・ゲラーを使って、霊的エネルギーの威力やユダヤ人だったイエス・キリストの霊能力を現代人に教えようとしている。スプーン曲げは手品でもできるが、霊的エネルギーを使ってでもできることを認め、霊的エネルギーを研究する必要があります。

では、どのようにすれば霊的エネルギーを使えるかということが問題となる。1) イエス・キリストの弟子のように、神様に対して強い信仰心をもつ、2) 空海のように宗教を深く学び、その教えに従って生活する、3) 修験道や密教の修行者のように山岳などで修行をする、4) 意識的に超能力を高める訓練をする、4) 子供のように素直な心を持つように心がける、5) 持って生まれた霊能力を自分の心の中に見出し、それを強化する

特殊な職業的僧侶や宗教人にならなくても、誰でもできるのが、上記の1) です。イエス・キリストの弟子のように、神様に対して強い信仰心をもつには、聖書を読んで神様への信仰心を高めることです。そして、イエス・キリストを尊敬すれば、心で祈り、念じるだけで問題は解決する。

ただし、自分の利益だけでなく、世のため、人のためになることも同時に願わなければならない。また、願いはまず霊界で実現しなければならないので、「(霊界では)願い事は既に成就したと」と念じなければならない。実際に、死後に霊界に入れば、願い事は全て実現する。その霊界で実現したことを、この物質界に呼び込むのが、霊的エネルギーです。そして、それは強い信仰心で神様に祈り、願うことで実現する。

だから、世界平和も多くの人が神様に祈り、平和が実現したと念じれば、この世でも実際に平和が実現する。その他、病気も治癒したと念じ、人間関係も改善したと念じ、仕事も成就したと念じ、受験も合格したと念じれば、全てその通りに実現する。スプーンも曲がったと念じれば、霊的エネルギーで曲がるのです。

この世は、霊界から霊的エネルギーで作られているので、この世の物理法則を越えて霊的エネルギーは奇跡を起こせるのです。

この霊的エネルギーを使って、日本の政治、経済、安全を改善する力を持つ人間が、新首相、新天皇、日本国大統領となるべきなのです。

国民も、聖書を読んで霊能力を高め、心霊治癒力を高めるべきです・・・