高市政権への要望!
1.首都地震に備えること!
具体的には、都内に自衛隊を1万人配備し、首都地震に備えること。都内の主要な鉄道駅を中心に自衛隊の災害対応部隊を配備すること。
特に、皇居を緊急避難場所として改修・整備すること。
また、皇居には災害対応用のヘリコプター基地を儲け、数百機のヘリコプターを配備すること。天皇家は、皇居を明け渡し、那須・軽井沢辺に転居すること。
2.国債発行は政府紙幣の発行であるとの新財政学を普及させること!
国債発行は、国の謝金を増やすものではなく、政府紙幣の発行であり、政府紙幣と日銀紙幣を交換するのが、国債発行であるとの理論を普及させること。
ただし、市中経済は日銀紙幣で成立してるので、政府は予算執行のためには、政府紙幣を日銀紙幣と交換しなければならない。そのプロセスが、市中銀行の国債の買い取りであり、日銀の国債の買い取りです。最終的には、政府が政府紙幣を日銀で日銀紙幣と交換することになる。だから、国債発行(政府紙幣の発行)は、政府の借金とはならない。
市中銀行が政府紙幣を購入できる限り、国の経済への悪影響はない。だから、予算が不足すれば、政府は柔軟に国債を発行すればよいということになる。
3.仮想敵国の中国、ロシア、北朝鮮からの核攻撃に備えること!
日本も核兵器を持ては、核抑止ができると考えるのは早計です。狂った外国は、自国が破滅しても核兵器を使おうとする。従って、日本は核兵器以上の核抑止力を持たねばならない。
そのためには、超能力部隊を創設し、敵国の核ミサイルを無力化する必要がある。超能力を持った人々を集めて、日本の国防を強化する必要がる。また、世界平和を促進する省庁を新設し、世界各国に平和攻勢を行う必要がある。
仮想敵国の中国、ロシア、北朝鮮にも多くの貧しい国民がいる。彼らを助けて親日にしておけば、日本の平和は守られる。この平和活動の障壁となるのは、日本の天皇家です。だから、霊能力の優れた人物を新天皇として、新天皇家を打ち立てる必要もある。
高市政権は、以上3点に注力すべきです。そうすれば、神様からのご加護を得て、政権は守られるだろう・・・