2022年12月7日水曜日

聖母マリアが、クロアチアを勝たせた!

 

W杯で日本は、PK戦でクロアチアに敗れた。

明らかに、クロアチアは霊界からの支援を得ていた。聖母マリアが出現するバルカン半島のメジュゴリエ村は、国としてはボスニア・ヘルツェゴビナにあるが、メジュゴリエ村の住民の大部分はクロアチア人です。多くのクロアチア人が聖母マリアに勝利を祈っていたと思われる。聖母マリアの威力が、日本の霊性に勝ったと言える。これでは、PK戦での敗北もやむを得ない。

クロアチアは前回のW杯でも、霊界からの聖母マリアの支援を得て準優勝している。危険なロシアに近いクロアチアを聖母マリアが助けているなら、日本の霊界の守護霊たちは、それに従うしかないと思われる・・・

メジュゴリエの聖母マリアの出現は、1917年のポルトガルのファチマや、1960年代のスペインのガラバンダルでの聖母マリアの出現に次いで、第三次世界大戦の勃発を警告しています。また、秋田の女子修道会でも聖母マリアが出現しています。

世紀末の予言は、今も続いています。21世紀に入っても、人類の大悲劇の予言は有効です。実際に、ロシアがウクライナを侵攻し、中国は台湾周辺で大軍事演習をしています。第三次世界大戦が近づいており、サッカーどころではないのが世界の現状です。しかし、霊界の聖母マリア様などは、W杯をするなら、戦地のウクライナに近いクロアチアを助けることにしたのでしょう。日本の霊界の守護霊も、霊界の主である神様の威力には従わざるを得ないのです。

日本人も聖書をよく読んで、ファチマからメジュゴリエに至る聖母マリアの出現における、マリアの警告をよく考えるべきです。世界のサッカー強国は、ほとんどがキリスト教国であり、彼らは皆、神様や聖母マリアに祈っているのです。

特に、ブラジルは、心霊主義も盛んな国であり、スピリチュアルな文化的背景があり、霊性や霊感が強く意識され、働いているはずです。サッカーは偶然性の強い、霊感が働くゲームです。聖書をよく読んで、日本人は霊性/霊感を高めるべきです・・・