2024年12月1日日曜日

宇宙人(異星人)との遭遇に備えよ!

 
夕焼けの富士山

最近の能登半島の地震は、UFOが関係している可能性がある。

冗談のようだが、能登半島の羽咋市には公費で建てられたUFO博物館がある。また、最近になってアメリカ軍はUFOの存在を連邦議会で認めている。また、青森の無農薬リンゴ栽培家の木村明則がUFOで2025年や2032年の地球の危機を知らされている。木村秋則と親しいUFO研究家の羽咋市の高野誠鮮は羽咋のUFO博物館の企画者でもあった。UFOは木村秋則だけでなく、高野にも2025年や2032年の大地震を警告している可能性がある。

ただし、米軍、NASA、CIAは、安全保障上の理由からUFOや宇宙人の情報は隠蔽している。しかし、アメリカのインターネットでは、ワシントン上空のUFOの映像や、アポロ計画での月面でのUFOとの遭遇などが論じられている。さらに、遠隔透視能力のあった故インゴ・スワンがその超能力で月の裏側に宇宙人の基地を見たと言う情報もインターネットで流れている。また、何万人ものアメリカ人がUFOを目撃し、宇宙人と遭遇し、UFOに連れ込まれたと言う報告もある。日本でも、宇宙人とのコンタクトに関する書籍やネット情報は多い。

実際に、我々の天の川銀河系には、約3千億の太陽系があり、この宇宙全体には約3千億の銀河系があると言われている。1つの銀河系に、地球のような高度の文明を持った1つの惑星があれば(天の川銀河系には確かに文明を持った地球が1つ存在する)、全宇宙で約3千億の文明があることになる。そのうち、1億個の1つは、何光年という距離を一瞬で飛べる超科学技術を持っていると考えれば(日本人1億人の1人には科学の天才もいる)、約3千個の地球外超文明(地球の文明より進化している文明)が存在することになる。さらに、時間や空間の障壁を超える霊的能力を持っていれば、いつでもUFOで地球に来ることができる。そして、そのような能力を持って地球に関心を持つ地球外超文明は、千個に1つだと見積もれば(千年に1度は異常な現象が日本にも生じる)、3種類程度の宇宙人がUFOで地球に来ていてもおかしくない。まさに、映画のスターウォーズの世界になる。(この意味で地球外の宇宙人は、異星人というのが正しい。以下、異星人と呼ぶ。)

問題は、米軍などがそのような異星人と密かに接触し、超科学技術を独占しようとしている可能性があることです。矢追純一や高野誠鮮はその点を追求している。

しかし、米軍、NASA、CIAなどがいつ、どのようにUFO/異星人情報を明らかにするのかはまだ不明です。ただし、アルテミス計画などで人類が再び月に戻れば、異星人の存在は隠し切れなくなるので近いうちにその動きがあると思われる。その時に、彼らが恐れるような社会不安が生じ、社会秩序の崩壊が生じるかも知れない。

エンターテイインメンとしてUFO関連番組を楽しんできた日本人も、その公表の準備をしておくべきです。(矢追も高野もUFO関係のテレビ番組の制作に関係していた。)

ただし、そのような異星人は霊的エネルギーを使っていて、霊界にも関係していると思はれる。そして、霊界には天使だけでなく悪魔もいる。ある種の異星人は悪魔とつがっている可能性があるが、天使とつながっている宇宙人は地球人には好意的であり、地球が戦争や災害で破滅するのを防ごうとするだろう。木村秋則が出会った宇宙人は、まだ好意的な部類かも知れない。

いずれにしても、善悪の概念は異星人にも通じると思われる。彼らと公に遭遇する前に、我々、地球人の道徳的水準や霊格を高めておく必要がある。実際、18世紀の霊能者のスウェーデンボルグは生きながら霊界に入ったとき、宇宙の他の文明人の霊と霊界(あの世)で会ったと書き記している。異星人も神様の支配下にあると考えられるので、我々も神様への信仰心を強めることで、異星人と対等に接することができる。(キリスト教には異星人の影響があるという意見もあるが、ヴァチカンは、異星人の問題については沈黙している。)

超常現象は信用できる人間の話しでないと、信じられないが、弘前の無農薬農業家の木村秋則の話しは、その著作を読んでも信用できる。UFOとの関係を吹聴したり、カネもうけに使う気は全くないようである。ただし、木村秋則は「龍」を見たことがあると述べており、心霊能力を持った人間であることも確かだ。

個人的には、木村秋則には異星人の魂が入っていると思われる(前世の1つでは、異星で生まれていたのだろう)。だから、異星人が木村秋則をUFOに連れ込んで、世界の破滅に至るカレンダーを木村秋則に見せたのだろう。さらに、農薬の成分(亜酸化窒素)は、地球温暖化の原因となることも明らかになっており、その異星人は木村秋則の無農薬活動を支援して地球を救おうとしていると考えられる。

また、無農薬農業に反対するアメリカの大手農薬メーカーなどはアメリカ政府を動かして木村秋則を妨害していると思われるが、アメリカ軍とつながった巨大なアメリカ企業も木村秋則のUFO/異星人との遭遇の経験を重んじるだろう。テレビでもネットでも、このような事実が公表される方が、日本人にとっては安全が増すだろう。

UFO/異星人問題には、純粋に科学的な問題だけでなく、アメリカの軍産複合体の関与という政治・経済的な利害が絡んだ問題もあり、また、ヨーロッパやロシア、中国、インドなどの宇宙開発先進国の動向も問題とされる。異星人が公に現れれば、影響は世界に及ぶ。日本もUFO議員連盟などが組織されているが、国民の認識(世界観、宇宙観)を変える必要がある。

今年の正月に能登半島に地震があったことの意味を考えれば、こういう結論も出てくるのです・・・