2024年7月12日金曜日

イエス・キリストにつながる霊能力・超能力だけが信用できる!

 
富士山

この世は悪魔の影響下にある。だから、善人はこの世で苦しむ。

病気、差別、貧困、人間関係の苦しみ、社会制度による苦しみの原因は、社会が悪魔の影響下にあるからです。

さらに、悪魔は霊的な存在であり、霊界にも存在している。そして、悪魔は心霊主義や宗教を通してこの世にも悪影響を与えている

ただし、霊界とこの世を作られ、支配しているのは神様です。この絶対神を信じることで、人は悪魔に対抗することができる。

つまり、絶対神を信じることで、人は病気、差別、貧困、人間関係の苦しみ、社会制度による苦しみから解き放たれる。霊界にはさまざまな善霊や天使がいるが、彼らを作り出したのも絶対神なのです。この絶対神に最も近いのはイエス・キリストです。仏教や神道の神仏にも、霊的効力はあるが、万物の創造主とつながるイエス・キリストの威力は絶大です。それは、この2千年の歴史が証明している。現代の文明は、欧米のキリスト教が基盤になっているのです。日本国憲法もアメリカのキリスト教精神が基本になっている。だから、日本人でイエス・キリストを尊敬しない人間はいない。

霊的問題、スピリット問題、新宗教、オカルト、宇宙人やUFOに興味を持つ人間は多い。しかし、霊界には悪魔がいることを理解している人間は少ない。仏教や神道でも、邪霊や悪霊の存在は認めている。霊界につながる能力を持っている人間は、特に悪魔の影響に注意しなければならない。悪魔も霊能力で超常現象を起こすことができる。イエス・キリストも「霊能力者や超能力者が現れたときには、悪魔の影響ではないかと疑え」という意味のことを言っている。だから、バチカンは超能力や魔術には否定的な態度を取る。しかし、ローマ法王が霊能力で世界に平和をもたらす力はない。だから、個人が直接、霊的に神様につながることが重要になる。霊能力者や超能力者を無条件に信用してはいけない。

キリスト教会には、2千年にわたって悪魔と戦ってきたという実績がる。キリスト教徒になれば、その教会の保護を得られる。しかし、悪魔は教会にも入り込んでいる。教会にも入り込む悪魔は、個人の霊能力者や超能力者の中には、もっと簡単に入り込む。テレパシーでUFOや宇宙人と交信しているという人間もいるが、その交信の相手が悪魔の場合もある。どの星の宇宙人も、宇宙を作った神様を崇める。宇宙の創造主は、どの星でも尊敬される存在です。その神様を崇めない宇宙人やUFOは、悪魔の支配下にある。地球で崇められる絶対神は、宇宙の神でもある。特に、その絶対神とつながるイエス・キリストにつながる霊能力者・超能力者は信用できる。

また、霊界へは宇宙人も死後、地球人のように入って来る。悪魔は、宇宙人の魂を乗っ取って、地球人の前に現れることもできる。しかし、地球人が信じる絶対神は、死後の霊界でも宇宙人の魂を支配する神です。地球で絶対神を信じていれば、宇宙人も悪魔も怖れることはない

そして、神様の子であるイエス・キリストは、清貧生活をするように勧めている。カネを求め、欲望を満たそうとする心に悪魔が入り込むのです。社会全体が物質主義になれば、社会は悪魔の影響下におかれる。これが、今の世界の現状です。

悪魔は霊的な存在でもあるので、各個人が自分の霊的な能力を高めて、悪魔と戦う必要がある。悪魔との戦いは霊的な戦いになる。霊的とは、精神的ということでもあり、物欲を求めないということです。

貧困、病気、人間関係の問題、社会制度の問題は、悪魔の影響で生じているので、絶対神を信じ、清貧生活を送り、自分の霊能力を高めることで、克服できるのです・・・