2013年8月26日月曜日
「キリストは 私が治したことを 誰にも言ってはならないと、言われた」
聖書 「盲人が見えるように奇跡を起こした キリストは
私が治したことを 誰にも言ってはならないと、言われた」
個人的な奇跡は 宣伝すべきものではない。
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はだしのゲン よりも
風俗漫画、風俗市長、石原わいせつ小説を
規制すべき!
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NHK総合 が日曜の夜11時から 韓国ドラマを放送する!
あきれた売国行為です!
韓国のテレビ局が日曜の夜に 日本のドラマを放送するわけがないだろう!
総務省は NHKの理事を解任すべき!
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大金で買収できない 右翼はいない。
大金で買収できない サヨクはいない。
しかし、愛国者は 自分のカネを持ちだして 国民と国家に尽くす!
右翼やサヨクになって ますます貧乏になった人間だけが 見どころがある・・・
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財政推進派は まだ 分かっていない。
政治家が 信用できないから、まだ 増税するなというのが 有権者の本音!
財務省の官僚が 信用できないから、まだ 増税するなというのが 有権者の本音!
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愛なき 企業
愛なき 社会
愛なき 憲法改悪!
要するに 財界が 進める 改憲とは 低賃金でも文句を言わない 労働者を育てるための憲法!
貧乏人には 冷酷な 富裕層に改憲をまかせてはいけない!
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2チャネル撲滅標語:
見ない 読まない 2チャネル
犯罪誘導2チャネル
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汚い こわい 2チャネル
不気味な参加者 2チャネル
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オレオレも ストーカーも
必ず 使う 2チャネル
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本気になって
世界平和に貢献したければ
イスラム圏初の イスタンブール・オリンピックに協力すべきです、日本人は!
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東京オリンピックが決まると
東南海大地震や 直下型地震の予測確率は 引き下げられる?
災害が 生じると考えれば とても オリンピックの準備はできない。
従って、東京オリンピックが決まれば 防災の話題は 敬遠され、福島の状況も報道が少なくなる・・・オリンピック一色の陰で・・・
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さんざん 東電などのTV CMに出演した 女性キャスターを オリンピック大使に?
スポーツと何の関係もないのに!
混血でフランス語を話せると言うだけで?
侮辱です! 福島の被災者だけでなく スポーツ選手や 大和民族の!
だから 都知事夫人も急死した!
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真実 「勇敢な吉田所長は 何か月も福島第一で被曝しながら 東京を救う。
菅直人や左翼は 東京で豪勢に飲み食いしながら (全面撤退するなと怒鳴り) 一時待避も 吉田所長に認めず・・・」
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いまだに
英国王室が 日本の皇室より上だと 信じる 視聴者、テレビ局、C級右翼、宮内庁、そして皇族たち!
皇太子殿下はイギリス留学をしたが
英国の王族は 日本などに 留学しない。
皇族もアメリカへホームステイ!
アメリカ大統領の子女は 日本などにホームステイしない!
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イプシロンに 国民は期待するが
JAXAは 金星や火星を周回する 人工衛星の制御には失敗ばかりしている!
国民愚民化のテレビの影響で 科学者もレベルが下がった?
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一端を伺わせるシーンが11日の国会論議であった。民主党の前原誠司氏が、日米事前協議を暴露した。TPPの最大の問題点は、「農業」でも「聖域なき関税」でもない。交渉内容が国民に知らされないまま、決まってしまうことだ。
日本がTPP交渉に参加するには、すでに協議を始めている加盟国の承認がいる。前原は国会で次のように述べた。
「我々が最後まで交渉参加を表明できなかったのは、なぜかというと、米国の要求、事前協議の中身があまりにも不公平だった。トラック、乗用車については関税をすぐにはゼロにしない猶予期間を設けるべきだ、ということだった。日本の安全基準については米韓FTAと同じように枠を設けるべきだ、ということだった。保険については、はじめはがん保険だけと思っていたら、学資保険の中身を変えることについても色々と言い出した。つまり中身について、事前交渉でこれをとにかく武装解除しなければ米国議会に通告しない、と。しかしこういう中身について我々は不公平であると、本来であれば、自動車の関税猶予なんてことは本交渉でやる話であって、我々は農産物を相殺して妥協しなかった」
http://money.jp.msn.com/news/diamond/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BD%94%EF%BD%90%EF%BD%90%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%82%B2%E5%8A%87
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オバマ政権はウォール街の占拠に見られるように、本来は民主党支持層である人々にも愛想を尽かされ、2012年の再選も危うくなりつつある中、必至に「輸出倍増計画」を打ち立てることで、失業者への「雇用対策」を行おうとしている。
今、自由貿易の権化、アメリカが輸出できるものって、一体何があるのだろう。
米国最大の産業であった自動車製造も日本に市場を奪われて久しく(日本もアジア諸国の台頭に頭を悩ましているけれど)、世界に打って出る産業と言えば、ITと農業分野ぐらい(軍事産業は別枠として)しか残っていないというのが実態だ。
IT分野は確かに世界に誇るべきものがある。Googleにしろ、株式時価総額No.1のApple.incにしろ、残念ながら一部のきわめて優秀な人材しか必要とされず、一般的な雇用吸収産業たりえるわけが無い。
残るは農業だけ。
強大な国家アメリカの最大の特徴は、広大な国土に膨大な人口を抱え、産業としては自国一国のみで完結できうる環境にあり、また二度にわたる世界大戦を通しても1度たりとも戦火にまみれたことの無い希有な国家である(9.11はそうした歴史的背景を大きく塗り替えるエポックであったわけだが)ために、いわば必然的に世界の覇者で有り続けることができたのだった。
栄枯盛衰ということで簡単に片付けるつもりは無いが、上述したような凋落しつつあるアメリカにとって、最後のあげきが農産物を「自由貿易」の御旗を振りかざしつつ洪水のように輸出するという戦略を鮮明化しつつあるというのが、TPPに乗った最大のねらいであることは間違いが無いところだろう。
http://blog.koubou-yuh.com/?p=4810
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<押しつけTPPにノコノコ入る、押しつけ憲法嫌いの安倍総理>
安倍総理は、保守として日本国憲法はアメリカから押しつけられた憲法だとまで言っているが、TPPは、まさにアメリカのルールを世界のルールにしていく、押しつけ憲法ならぬ押しつけTPPだ。韓国は「前払い」でもGMO、遺伝子組み換え食品の表示などしてはいけないとされ、日本でも食の安全を弱められる可能性がある。国の安全とは何も防衛だけではなく、食の安全も守らないとならない。TPP加盟は安倍総理の政治哲学、政治信条と全く違うことではないかと質した。
安倍総理は、米韓FTAについてさまざまな課題、問題点を挙げたが、米韓のFTAは2国間だが、TPPについてはマルチの会議でありアジアの国々が多く参加するので、そういう国々と連携していくことも可能ではないかとごまかした。
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2013/03/tpp1_tppfta130320_1.html
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既に安倍氏はTPP参加表明という大問題を、
マスコミに作られた「安倍人気」で達成しましたから、
今後は、TPP交渉参加の国会決議が待ち構えています。
多分、今度の参議院選挙は「郵政選挙」の再来となりそうです。
安倍氏が「党議拘束」によって自民党議員達に踏み絵を踏ませるでしょう。
自民党のTPP反対派も、TPP問題で自民党を割る決意はありません。
冷や飯を数年食らった後だけに、政権政党にはしがみ付きたいハズ。
ここでマスコミが安倍人気を煽って、
「TPP参加=正義」「TPP不参加=悪」というキャンペーンをはるかも知れません。
しかし、「構造改革=正義」という刷り込み程簡単には行かないでしょう。
やはり国民は「市場開放」には懐疑的です。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1047.html
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自民党は、昨年末の総選挙で「TPP断固反対」のポスターまで張り出したにもかかわらず、政権復帰とともに公約を投げ捨て、交渉に踏み出しました。重要農産物は関税撤廃から除外するといいながら、米国との事前交渉で保証をまったく得られなかったばかりか、牛肉、自動車、保険で米国の要求を丸のみし、TPP交渉と並行してさらなる2国間交渉まで約束させられるなど、まさに米国言いなりです。「交渉力」に期待せよという安倍政権の主張は、裏切りを覆い隠すものです。
オバマ米政権は、成長著しいアジア・太平洋地域で将来にわたって経済覇権を確保し、米国の輸出を促進しながら、米系多国籍企業に有利なルールづくりを推進しています。安倍政権がTPPにしゃにむに参加しようとするのも、米国との同盟関係を強化し、米国と一体で経済ルールづくりを進めるためです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-13/2013071301_05_1.html
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TPPに関する大きな嘘は、この共同声明に隠されている。そして安倍首相は帰国後日本の人々にその嘘を伝えるのである。大きな嘘とはTPPが自由貿易であるということだ。 パート1 とSeetell の過去の記事にあるように、TPPの26条項の内2条項のみが貿易、関税、および貿易制限に関するものである。 そして「自由貿易」とは関税や制限なしの貿易であると定義づけられるので、関税や制限の交渉可能であると言うことは、この協定は自由貿易についてではないと結論付けざるを得ない。
それならば、TPPが自由貿易協定でないならば、何なのか? 率直に言って、これは西洋企業による環太平洋の乗っ取りである。 この他に言いようがない。
非貿易の24条項は協定に加わる国々の国内経済とは全く関係なく、これらの国々を強制的に西洋の会社を優遇させるだけだ。 移民、食品、食品安全、食品保障、食品表示、遺伝子組み換え食品、労働、医療、保健衛生、特許、インターネット、デジタル著作権、政府支出、金融規制、環境保護、消費者保護、資本調整、保険と金融(その他諸々)が、TPPが影響を与えるエリアとなるだろう。
http://seetell.jp/29110
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