キリスト曰く、「死者は 死にまかせおきなさい。 あなたは、私に従いなさい」
葬式があるので、どうしようかと迷っている弟子への言葉・・・
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原爆被害 ＝＞ 天皇の責任と考える （サヨク）
原爆被害 ＝＞ 米軍の責任と考える （愛国）
原爆被害 ＝＞ 被害者の自己責任と考える （C級右翼）？？
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「日本では、日銀に就職する以上の成功はない・・・定年まで『日銀エコノミスト』として勤め上げる・・・日銀以外の考え方ややり方を知らないままで終わる」
by 浜田宏一
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「日本はリーマン・ショックの震源地ではなかったのに、円高の波が押し寄せてきたため・・・アメリカやイギリスよりも大きく生産が低下した」
by 浜田宏一
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巨人、ヤンキースと 陽の当たる世界を歩いて、最後に インチキ国民栄誉賞で 安倍首相に利用されて喜ぶ松井！
イチローは オリックスやマリナーズで 苦労を重ねて メージャーの歴史に名を残す選手となった！
イチローには 日本の栄誉賞など失礼だ！
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共産党による革命が 実現すると
ロシアでも中国でも
資本家、富裕層、保守政治化は 処刑され、殺害され、強制収容所に送られ、虐待され、処罰された。
日本共産党は、当然、党名と思想を変えるべきです。
単に、道徳と正義を求める政党になればよい。金持ちに対する憎悪を利用すべきではない
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米軍による広島原爆攻撃があろうが なかろうが 反軍部独裁の 気持ちは 皆 共有していた。
軍部独裁の鍵は 天皇神聖制度だった。
しかし、この天皇神聖制度は 大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允など維新の英雄が創作した者です。
まあ、明治維新に戻ってやり直しだ？
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放射能の恐ろしさを強調するために
東電の幹部の一人が
「原子炉が爆発すれば 作業員は全員撤退だ。さもなければ被曝で死ぬ。 復旧など不可能だ。 逃げるだけだ」 くらいのことを言っても、
それが 東電の役員会の決定ではない。
そういうことが分からない未熟な朝日新聞や菅首相側近たち！
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反原発のサヨクのアタマの悪さが
福島第一事故そのものより危険です。
東電が 「面倒くさいので 福島第一は 全面放棄します。 放射能を少し浴びるのがいやなので 全面撤退します」 などと言うはずがない。 世界が注視する中で。
しかし、そういう全面撤退説を朝日新聞などは信じた！
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原発で事故が生じれば
どんなに現場が高線量になっても
「もう そういう原発からは 全面撤退しました、全面放棄しました、あとは知りません」 などと子供のようなことを 大企業が言うはずがない。
一部の幹部が冗談で、「原子炉が爆発すれば全員撤収だ」 くらいのことは言うだろうが・・
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日本維新の会の石原慎太郎共同代表は１２日夕、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんについて「非常に日本的な美人だから、強引に結婚させられて子どもまで産まされた。誰か偉い人のお妾（めかけ）さんになっているに違いない」と述べた。横浜市内の街頭演説で語った。
このニュースを聞いた、横田めぐみさんのご両親は、どういうお気持ちだったろう。要するに、石原慎太郎という男は、たんなる凡百な「不真面目な俗物」なのであり、それ以上はない。文学者？笑わせないでほしい。どんな貧しい想像力が、「誰か偉い人のお妾（めかけ）さんになっているに違いない」と言わせるのだろうか。
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/701.html
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あさがおの会について
2003年5月 横田ご夫妻と同じマンションに住む住民有志がご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援するために設立した団体です。
会の名称は北朝鮮でめぐみさんが曽我ひとみさんに押し花を作って贈った、めぐみさんの大好きな花「あさがお」にちなんでご夫妻につけていただきました。
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2008年には、短編映画「『ただいま』の声を聞くために」を完成、学校を中心に上映戴いております。翌年には英語版"Abducted by North Korea～Megumi,13 years old～"もリリースしました。
2009年には、失踪事件とされていた拉致発生当初から現在に至る拉致問題の経過を新聞記事で綴った「記事でたどる拉致問題」展を開催。その後、写真展にて併催するほか、国や地方自治体の行事などでも展示を行っています。
2010年には、座談会「拉致被害者の早期救出を願って～私たちは今何をすべきか」を催し、その様子を動画配信しております。
2011年6月には全国の支援団体など45団体と多くの個人の皆様のご協力を得て「全国統一署名活動」を行い、膠着した拉致問題を一刻も早く解決するよう訴えました。
12月には国会（衆議院第2議員会館）に於いて写真展を開催し、野田総理（当時）にも来場戴きました。この際全国統一署名活動で集まった署名簿を野田総理に直接お渡しして被害者の早期救出をお願いしました。
2012年には神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市にご共催戴き、ＡＬＬ神奈川署名活動を3ヶ月に渡って展開、市民自ら署名を集める1歩踏み込んだ活動を広く呼び掛けました。集まった署名簿は共催自治体の首長と共に拉致問題担当大臣に直接お届けして被害者の帰国に繋がる施策をお願いしました。
http://www.asagaonokai.jp/jp/index.html
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拙著 『横田めぐみさんと金正恩』の骨子は、大韓航空機爆破事件で
あり、当初は多くの読者が驚愕と戸惑いを感じたものだった。
大韓航空機爆破事件の「主犯」は金正日！ ここまでは誰もが認めて
いるワケだが、「共同正犯」として横田めぐみさん（当時は未成年）、
「共犯」として田口八重子（李恩恵）さんが大韓航空機爆破事件に関与
していた！ という断定は、多くの読者を驚かせてしまった。
とくに横田早紀江さんは、一時、鷲の「共同正犯説」に激しく反発して
いた！ という話は当然であろう。
実の娘が凶悪な航空機爆破事件の犯人の一人！などとは、母親なら
絶対に信用したくないし、激しく反発するのは当然のことだ。
しかし…、
大韓航空機爆破事件を企画・実行する過程で、秘密（国家機密）を共有
する「ふたり」が自然に結ばれることは、ごく自然な成り行きだった。
このことは、拙著を読んだ読者には充分に納得していただいている。
まだ拙著を未読の方は、ぜひ！御購入と御熟読をお願いしたい。
ここで、さらに言ってしまえば…、
金正日は、大韓航空機爆破事件の企画・立案・実行そのものを材料に
して横田めぐみさんを口説いたのではないか？！
http://blog.tumuzikaze.net/index.php?%E6%A8%AA%E7%94%B0%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%81%E3%80%80%E4%B8%80%E6%8C%99%E3%80%81%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB%E8%BB%A2%E8%BC%89%EF%BC%81%EF%BC%81%E2%91%A9
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コラム「コラム」の一覧を見る
2009.05.16 (土)
「 拉致被害者、横田めぐみさんをなぜ北朝鮮は必死に隠すのか 」
『週刊ダイヤモンド』 2009年5月16日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 788
4月25日のテレビ朝日の「朝まで生テレビ」で「横田めぐみさんも有本恵子さんもすでに死亡している」と、総合司会の田原総一朗氏が、“外務省二番目か三番目”の高位の人物の情報として、語ったそうだ。恵子さんのお父様の有本明弘さんが怒っていた。めぐみさんのご家族も、その他の拉致被害者のご家族も、同じ思いだった。
明弘さんの怒りが爆発したのは、5月6日、日比谷公会堂で開かれた「拉致被害者の早期救出を求める国民大集会」でだった。家族の皆さんは問うているのだ。なぜ、北朝鮮の言い分を、確証もないのに確定事実であるかのように主張するのか、と。
折しも、国民大集会では、約10年ぶりに語り始めた金賢姫（キム・ヒョンヒ）氏の、めぐみさんについての新証言が報告された。大韓航空機爆破（KAL機事件）犯の彼女に対して、韓国の人びとの視線は厳しい。しかし、彼女は、金正日自筆のKAL機爆破指令書を受け取って、犯行に及んだ人物だ。そこに至るまでの過程で、拉致被害者の田口八重子さんに日本語を学んだのは周知であり、他の拉致被害者についてもよく知りうる立場にいた彼女の証言の価値は高い。
金賢姫氏の新証言は、韓国で最も信頼されている言論人、趙甲済（チョウ・カプチェ）氏によって報告された。氏は語る。
「金賢姫氏は三つの重要証言をしました。一、自分の同僚工作員の金淑姫（キム・スクヒ）がめぐみさんから日本語を習ったこと。二、死亡と発表された田口八重子さんは生きていると確信すること。三、自分に中国語を教えたのは、マカオから拉致されたミス孔（ゴーン）であり、彼女は、日本の『救う会』が3年前に探し当てた人物だったことです」
中国政府は拉致問題には冷淡だが、中国も拉致被害国なのだ。
趙氏の伝える金賢姫証言と、日本外務省高官の伝える情報は一見、逆の内容だ。しかし、両者を合わせ鏡のようにすれば、金正日が懸命に、KAL機事件を隠蔽しようとしていることが見えてくる。
金賢姫氏が逮捕され、初めての記者会見で実名、生い立ちなどについて詳しく語ったとき、北朝鮮は北朝鮮における金賢姫氏の存在そのものを否定した。その後、金大中、盧武鉉両政権は北朝鮮に迎合し、KAL機事件は韓国政府の自作自演だったという報道を奨励した。韓国でいまだに自作自演説を信じる人が少なからず存在するのは、それが理由だ。
北朝鮮がめぐみさんを決して出してこないのは、めぐみさんがなんらかのかたちで金正日王朝の内部を比較的知り得る立場にいたのが要因ではないかと、拉致問題に詳しい、救う会事務局長の西岡力氏らは推測する。
http://yoshiko-sakurai.jp/2009/05/16/1132
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もともと永田町では参院選前に安倍晋三首相（５８）による電撃訪朝があると噂されてきた。拉致問題に詳しい政治家が「そう簡単ではない。あくまで噂だろう」と疑問を呈する一方で、飯島氏はテレビ朝日のインタビューに「電撃訪問もあり得る。拉致問題の進展も期待してもらってよい」と答えていた。うまくいけば参院選で自民党の勝利が盤石になるとの思いも透けて見える。
永田町関係者は「拉致問題を一気に解決したいのはもちろんですが、なかなかそうはいかない。そこで日本政府は象徴的存在でもある横田めぐみさんについてだけでも、進展させようと考えているとの見方が浮上しています」と話す。
めぐみさんは１３歳だった１９７７年１１月に拉致された。父親の滋さん（８０）は拉致被害者家族連絡会の代表を務めたことがある。拉致問題を語る際にめぐみさんの顔写真がよく使われることもあり、ほとんどの国民が知っているだろう。これまでの北朝鮮の説明では９４年に自殺したということだったが、そのまま信じることはできない。
滋さんは１４日夜、飯島氏の訪朝について「驚いている。（拉致問題解決に向け）日朝間の話し合いに期待したい」と話した。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/143188/
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