聖書の言葉 「キリストが全てである。 キリストは全てのものの中にいる」
絶対的に正しいのが イエス・キリストであると考えるのが信仰です。
なぜなら、絶対的に 宇宙と世界を支配する神の子が キリストだからです。
相対的な話ではない。 絶対的、無条件的な話です。
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なぜ
NHKは 何十年も 大阪の下品な 芸人 にかくを使うのか？
ああいう大阪の芸人は 必ず暴力団関係者とつながっている。
にかくを 何十年も使うのはおかしい！
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一般市民を
殴ったり、蹴ったり、脅したり、ヤクザ言葉を浴びせるのが右翼？
アホか！
大阪風俗のアンちゃん、橋下でも 標準語をしゃべるわ！
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あのなあ
職業的右翼が 東京の靖国神社でいばる？ アホか！ 安易すぎる！ 自腹を切らなさすぎる！
自分の財産をはたいて アメリカに飛び、アーリントン墓地の前で 日章旗を振り回すようでないとダメだ！
北京に飛び 天安門広場で 天皇陛下万歳をやらないとダメだ！
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安倍晋三に ８．１５靖国参拝なんか 出来るはずがない。
アメリカCIAや 中国共産党と 戦う度胸なんかない。
だいたい 経団連が ８．１５靖国参拝しない。
経団連に大恩のある安倍首相が、日本経済に悪影響を及ぼす ８．１５靖国参拝なんかできるはずがない！
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オリバー・ストーンは 未熟な男だ。
あの年まで 広島・長崎に関心がなかったということは、基本的に無知なアメリカ人の一人だ。
アメリカの繁栄は 日米安保の賜物だということも 理解していないのだろう。
三流の文化人です、オリバー・ストーンは。
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思い上がった バカ医者や アホ弁護士が 多すぎる。
いくら医者や弁護士が多くても GDPは増えないし、国民所得は増えない。
医者や弁護士は二流市民です。
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若いころから
「センセ、センセ」と おだてられて 人間がダメになるのが 医者と弁護士です。
その代表が 東大医学部卒の医者や 橋下、仙谷、枝野、福島みずほ弁護士です。
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外資系には 変質者の外人幹部が多い。
日本IBMもそうだが、イギリス系の外資もひどい。
そういう変質者の外人に ごまをすって出世するのが 海外大学卒の日本人女性社員！
イギリス系のあの会社では社員が わいせつな写真をもって オフィスを走りまわっている？
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第９条が 問題ではない。
中国、南北朝鮮、ロシアが 日本に戦争をしかけてきた場合 どうするかが 問題なのです。
日本の自衛隊が ９条があるから戦わず、日本国民が 中国軍に虐殺されるのを傍観する・・・こういう狂ったことは ありえない。
これが議論の出発点だ！
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宮内庁
財界幹部会議室、財務省次官室、読売新聞役員室、長嶋茂雄邸などなどでは
８．１５靖国参拝をするのは レベルの低い国民だとの認識がある？
彼らは 誰も ８．１５参拝をしない。
しかし、アーリントン墓地では感激する？
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財務次官も
経団連会長も、読売のワタナベも、長嶋茂雄も （皇太子ご夫妻も） ８．１５靖国参拝をしない。
つまり、８．１５参拝をするものは エリートではない。
日本の真のエリートは 靖国参拝をしない。
なぜなら、天皇陛下より アメリカが上というのが 暗黙の事実？
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安倍晋三は 「靖国には行くとも 行かないとも 言わない」 とトンチンカンな発言！
これが 高等戦術？
あきらかに 腰抜けの 低レベルの 靖国問題回避発言を 得意げに語る安倍晋三！
この安倍を持ち上げる Ｃ級右翼集団！
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安倍晋三が
８．１５参拝を強行すれば
１．ＣＩＡや米軍が不快感を示す
２．中国が日本製品をボイコットする
３．米国の反日政治家が日本を攻撃する
４．中国がアメリカで反日活動を激化させる
しかし、安倍晋三は 「行くとも 行かないとも 言わない」 とトンチンカンな発言！
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スポーツと何の関係もない
女性キャスターがフランス語を話せると言うだけで オリンピック大使？
彼女は東電のコマーシャルで稼いでいた！ 福島第一事故があっても反省していない！
福島の被災者は怒っている！
そして 都知事夫人が急死！
（TV ＣＭに出過ぎで、公共性なし！）
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中国が 抗議をする１９８５年以前には 首相による８月１５日の靖国参拝は普通に行われていた・・・
首相名
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参拝回数（４月は春季例大祭・１０月は秋季例大祭）
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１９４５（昭和２０）年に１回
（８月１８日）
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１９４５（昭和２０）年に２回
（１０月２３日・１１月２０日）
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１９５１（昭和２６）年から１９５４（昭和２９）年にかけて５回
（１９５１年１０月１８日・１９５２年１０月１７日・１９５３年４月２３日・同年１０月２４日・１９５４年４月２４日）
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１９５７（昭和３２）年から１９５８（昭和３３）年にかけて２回
（１９５７年４月２４日・１９５８年１０月２１日）
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１９６０（昭和３５）年から１９６３（昭和３８）年にかけて５回
（１９６０年１０月１０日・１９６１年６月１８日・同年１１月１５日・１９６２年１１月４日・１９６３年９月２２日）
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１９６５（昭和４０）年から１９７２（昭和４７）年にかけて１１回
（１９６５年４月２１日・１９６６年４月２１日・１９６７年４月２２日・１９６８年４月２３日・１９６９年４月２２日・同年１０月１８日・１９７０年４月２２日・同年１０月１７日・１９７１年４月２２日・同年１０月１９日・１９７２年４月２２日）
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１９７２（昭和４７）年から１９７４（昭和４９）年にかけて５回
（１９７２年７月８日・１９７３年４月２３日・同年１０月１８日・１９７４年４月２３日・同年１０月１９日）
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１９７５（昭和５０）年から１９７６（昭和５１）年にかけて３回
（１９７５年４月２２日・同年８月１５日・１９７６年１０月１８日）
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１９７７（昭和５２）年から１９７８（昭和５３）年にかけて４回
（１９７７年４月２１日・１９７８年４月２１日・同年８月１５日・同年１０月１８日）
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１９７９（昭和５４）年から１９８０（昭和５５）年にかけて３回
（１９７９年４月２１日・同年１０月１８日・１９８０年４月２１日）
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１９８０（昭和５５）年から１９８２（昭和５７）年にかけて９回
（１９８０年８月１５日・同年１０月１８日・同年１１月２１日・１９８１年４月２１日・同年８月１５日・同年１０月１７日・１９８２年４月２１日・同年８月１５日・同年１０月１８日）
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１９８３（昭和５８）年から１９８５（昭和６０）年にかけて１０回
（１９８３年４月２１日・同年８月１５日・同年１０月１８日・１９８４年１月５日・同年４月２１日・同年８月１５日・同年１０月１８日・１９８５年１月２１日・同年４月２２日・同年８月１５日）
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１９９６（平成０８）年から１回
（１９９６年７月２９日）
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２００１年（平成１３）から６回（０６年８月現在）
（２００１年８月１３日・０２年４月２１日・０３年１月１４日・０４年１月１日・０５年１０月１７日・０６年８月１５日）
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http://tamutamu2011.kuronowish.com/syusyouyasukunisannpai.htm
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