2012年10月23日火曜日
「誰にも言うな。ただ、祭司に見せよ」、日本を正せる政治家とは?
キリスト曰く、「私のお蔭で目が見えるようになったことは、誰にも言うな。ただ、祭司に見せよ」。
キリストは、当然、奇跡を生じさせる。
救世主イエスは、どんな病人でも治すことができる。
iPS細胞など必要ない。死者ですら生き返らせることができる。
しかし、治された者が、そのことでキリストのことを言い広めるのは禁じられた。言いふらせば、もっと多くの病人・けが人などがやってくる。しかし、キリストはそのような治癒伝道は行うとはしなかった。
なぜか・・・ここにこの世の大きな因果関係という問題がある。病になるのには、それなりの因果がある。一人の人間の病は、他の人間の健康である場合もある。そういう関係性の全てを過去にさかのぼってひっくり返さなければならない。ここに大きな問題が生じる可能性がある。
しかし、ターゲットは司祭です。信仰心もない司祭に、キリストの真の力を示しておく必要がある。キリストの伝道の邪魔をさせないために・・・
日本という国の病をどう根治するか? これが最大の政治課題です。
東国原の不品行、橋下の登場で、だいたい、問題は出尽くした。
そのために、人格のある政治家が求められるのは当然です。人格者を演じる野田首相ではお話にならない。
1つの尺度は、やはり、政治的アジェンダです。
例えば、小泉の郵政民営化、鳩山の東アジア共同体など、長年政治家が研究してきた固有の課題です。
野田首相の場合は、財務相や菅、藤井に吹き込まれた話題性の大きな増税を推進したが、3年前のシロアリ演説を見れば、とても信念の課題とは言えない。
他方、安倍総裁は、まだ不十分、未熟ではあるが「愛国路線」という思想・課題がある。これだけでも、安倍自民党が総選挙で勝利することは納得できる・・・
それに、安倍晋三は5年前の赤恥辞任で谷底に落ち、そして、一応這い上がってきた。これは評価すべき・・・日本人として。
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◆ 見ない、読まない、2ちゃんねる。 画面の向こうは犯罪事務所。 見ない、読まない、2ちゃんねる。 (犯罪リンクを発見したら警察に連絡しよう!)
◆ イギリス王室、BBC、イギリスの不品行はきりがない。 日本人は皆、騙されてイギリスに憧れている。 日本の皇室までが・・・ 東京のイギリス系の外資企業も酷い。 日本女性は、あんな会社に勤めるべきではない。
◆ いいですか、大阪の有権者が橋下に投票しなければ、維新ブームはないんです。 そして、大阪は全国一の犯罪の都市であり、尼崎の兄貴分のような存在です。 そういう有権者に振り回されるべきではない。 全国民は。
◆ 岡田には変に罪の意識がない。 あきれる。 鳩山政権の外務大臣、菅政権では幹事長、野田内閣では副首相。 無能民主党の象徴となった。
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Toward the Tokyo Station