2026年9月20日日曜日

わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった (マタイによる福音書 第 11 章) (We played the pipe for you, and you did not dance)

 

16 今の時代を何に比べようか。それは子供たちが広場にすわって、ほかの子供たちに呼びかけ、
17 『わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった。弔いの歌を歌ったのに、胸を打ってくれなかった』と言うのに似ている。
18 なぜなら、ヨハネがきて、食べることも、飲むこともしないと、あれは悪霊につかれているのだ、と言い、
19 また人の子がきて、食べたり飲んだりしていると、見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲間だ、と言う。しかし、知恵の正しいことは、その働きが証明する」。
(マタイによる福音書 第 11 章)

16 “To what can I compare this generation? They are like children sitting in the marketplaces and calling out to others:
17 “‘We played the pipe for you,
and you did not dance;
we sang a dirge,
and you did not mourn.’
18 For John came neither eating nor drinking, and they say, ‘He has a demon.’ 19 The Son of Man came eating and drinking, and they say, ‘Here is a glutton and a drunkard, a friend of tax collectors and sinners.’ But wisdom is proved right by her deeds.”
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これは、「笛吹けど、踊らず」という言葉の原点です。また、「弔いの歌を歌ったのに、嘆かす」という言葉の原典となった聖書の箇所です。

この言葉は、予言者のヨハネが来ても、「悪霊につかれている」と続き、また、神様の子であるイエス、即ち、人の子が来ても、「罪人の仲間だ」と言って無視したと人々を責めている。

つまり、イエス・キリストは、人々の信仰心がないことを責められたのです。AIでは、「「笛ふけども踊らず」は、新約聖書のたとえに由来するとされます。イエスが人々の反応の鈍さをたとえて、笛を吹いても踊らず、悲しみの歌を歌っても泣かない子どもたちの姿を語った箇所です」とされている。

また、Wikipediaでは、「このことわざは『新約聖書』の「マタイによる福音書」が由来である。ここではイエス・キリストはヨハネの言うことに民衆が耳を傾けようとしなかったことを非難する目的で笛吹けど踊らずであったと述べられた。「ルカによる福音書」にも笛吹けど踊らずという言葉が出てくる。ここではイエス・キリストが、ヨハネのメッセージやイエス・キリストを受け入れない人のことを笛吹けど踊らずであると非難している。このような人は悔い改めることなく主を受け入れないのは自分が正しいとしているからであると指摘している」と説明されている。

また、キリスト教プロテスタント超教派の宣教団体(https://www.newlifeministries.jp/word_from_bible_no2/)では、「ヨハネは食べることも、飲むこともしない、いわば禁欲的に宣教を行っていたのでしょう。そのようなヨハネに対しては「悪霊にとりつかれている」と批判し、一方で、ときに嫌われ者の取税人や罪人とも一緒に食べたり飲んだりしながら宣教を行っていたイエスに対しては「食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲間だ」と悪口を言う。どちらに対しても真摯に耳を傾けようとしない、ヨハネやイエスの宣教の働きに対するそのような人々の態度を、きっとイエスは残念に思っていたのでしょう」と説明されている。

これは、神様を無視した人々が、飲み食い、歌い、踊りなどしているときに、解様の怒りが下ったという、聖書の他の箇所の記述とも関係する。

実際、物質文明の繁栄で、人類が快適性や快楽性を享受している今日、自然破壊や異常気象で、地球は危機に瀕している。神様は、多くの聖者をこれまで人類に送ってきたが、人々は彼らを無視している。

例えば、シャーロック・ホームズの作者のコナン・ドイルは、ホームズ物よりも心霊研究に熱心だったが、人々はその心霊研究を真剣に取り上げてはいない。また、神秘家のスウェーデンボルグは、死の世界、即ち、霊界を見てきて多くの著作を書いたが、スエーデンボルグの神学より、他のオカルト者を取り上げる心霊研究家も多い。真剣な霊的探求はなおざりにされている。

また、リンゴの無農薬栽培家の木村則夫は、UFO内で宇宙人から人類破滅の警告を与えられたが、日本社会は大きく取り上げていない。

今世紀に、物質文明が崩壊することは間違いなく、多くの警告も天から出されているが、神様への信仰心が足りない人類は、「笛吹けど踊らず」の状態なのです。せめて、イエス・キリストの言葉を真剣に見直し、奇跡的に救われるのを祈るべきです。

なお、UFOや宇宙人は、人類の崩壊に関心をもって見守っていることは間違いない。宇宙人も神様の下にあり、地球の人類文明の崩壊は、宇宙にも影響を与えるのです。