「神を力の限り、思いの限り愛せよ」、神に感謝しない人間は政治家にするな

キリスト曰く、「神を力の限り、思いの限り愛せよ」。

人間の義務は、創造主である神を愛することです。

これは、日本人には分かりにくい言葉です。　

しかし、ヨーロッパ人やアメリカ人だけでなく、イスラム教徒も人間は神によって創造されたと考えている。

東洋では、人間は自然の中で自然と生まれたことになってるが、自然自体は誰が作ったのか、ということになる。　例えば、ブッダと言う聖者も自分の力で生まれてきたわけではない。　皆、神の定めで生まれてきたと考えるのが一神教です。

まあ、試験管の中で神様は人間を作ったわけではないが、この大宇宙を作って、銀河系、太陽系、そして、地球を作って、生物の進化の果てに人間が生まれるようにしたのが神様です。

そして物質的な条件だけでなく、ある霊長類に人間の霊を与えられ、神に似た存在として人間が成立したのです。

この気の遠くなるような、神の素晴らしい業を褒め称えるのが人間の義務です。

そして、生命と霊を与えてくれた神様に感謝に、愛を示すのが人間の務めなのです。

こういう人間存在について、まともに考えることのない人間は政治家にすべきでない。　さもないと、どんな嘘でもつくし、どんな不品行でも行う。　国家予算と政府高官の肩書が彼らを狂わせるのです。

当然、まず、有権者がしっかり神様を勉強しなければ、インチキ政治家も見抜けなくなる。　修行が大事。　全ての職業は修行の一環としてとらえるべき。　カネのために働くのではなく、修行の場として就職すべき。

価値観の大転換が必要。　３．１１の大震災はそれを求めているのです。


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「羊は飼い主の声を聞き分ける」、悪人は声で分かる

キリスト曰く、「羊は飼い主の声を聞き分ける。盗人の声にはついていかない」。 道徳心のある人間は、内なる良心の声を聞く。 道徳心のある人間は、聖者の声を聞き分ける。 道徳心のある人間は、道徳の無い人間の声には不快感を感じる。 どんなに、ネコナデ声でも悪人の声には不吉な響きがある。 どんなに、芝居をしても、不良政治家の声には悪の響きがある。 ただし、自分が正義を求めて修行をしなければ、インチキ教祖の声に惑わされる。　例えば、まともな宗教的な修行をした人間は、オウム真理教の松本の声を聞いただけで、これは犯罪者の声だと分かる。 菅直人のケンカ腰の品位のない物の言い方、野田の思い上がったあくどい演説、これらの声を聞いて不快になるのが道徳のある人間です。　また、石原慎太郎もどこか薄っぺらな信用できない声です。　あるいは、田原総一郎などは無能にして無責任な人間の声に近い。 救世主の声を聞き分けることができなければ、救ってもらうこともできない。　まず、自分から善悪の修行をすべき。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 経済産業省前、東京

「羊が穴に落ちたら、すぐに引き上げてやるものだ」、救済は迅速に

キリスト曰く、「羊が穴に落ちたら、すぐに引き上げてやるものだ」。

救済が優先する。

なぜ失敗したか、なぜ問題をおこしたか、なぜ判断を間違ったか、そういうことを責めてはならない。　とにかく救済が最優先です。

日本経済も、なぜ、こうなったかを議論するより、とにかく立て直しを優先させることです。　超円高も、その原因を議論するより、とにかく円／ドルを適正な水準に戻すことです。　財政赤字も同じ。　

日銀のように、あれこれ理屈を上げる前に、さまざまな措置を講じてみることです。

ただし、全く知識不足、勉強不足、才能不足、専門家からの助けもなく、大声を張り上げて 「決めきる政治、決めきる政治」と、野田のように声高に叫ぶだけではかえって混乱が倍加する。

良しにせよ、悪しきにせよ、自民党には専門家が多い。　阿倍内閣には専門的な支援グループもある。　これが、民主党との大きな違いだ。　

鳩山由紀夫もほとんど専門家のサポートがなく、菅直人は専門家をどなりつけ、野田は知ったかぶりをするだけだった。

政権再交代、阿倍内閣でやっと基本的なレベルに戻ったことになる。　　それでも、年金を粗末に扱っていた自民党を罰する必要があった。　２００９年の政権交代は必要だった。　有権者は正しかったと考えるべきでしょう。

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霞が関と東京タワー

キリスト曰く、「自分の十字架を背負って、私に従ってきなさい」

キリスト曰く、「自分の十字架を背負って、私に従ってきなさい」。

十字架を背負う、という言葉はここからきている。



十字架とは、古代ローマの死刑方法です。

これは、皆、自分の罪を意識して生きて行けということです。


人間は必ず悪を働き、悪を考え、誰かを不幸にして生きている。　それを、罪であると理解して生きていけということです。


つまり、自分は正しい人間だと思うな、ということです。

自分には、他人から責められるやましい点はないと思うなということです。　社会の貧しい人を助けないこと自体が罪なのです。　不幸な人がいるのに自分は幸福になろうとすること自体が悪なのです。

表面上は法律を守り、一見、道徳も守っている、というだけではダメだ。
　

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都営大江戸線

「栄華の頂点のソロモン王よりも、あの何もしない百合のほうが優雅である」、あくせくするな

キリスト曰く、「栄華の頂点のソロモン王よりも、あの何もしない百合のほうが優雅である」。

あくせくするな、というのが宗教の教えです。

少しでも稼ごうと思って、あくせくする。

少しでも成績を上げようとして、あくせくする。

少しでも好かれようとして、あくせくする。

そういう真似はするな、というのが、ブッダやキリストの教えです。



どんなに、あくせくしても、身長は変わらない。　そんな身近なこともできないのだから、それ以上のむつかしいことは悩むな、というのが教えです。

あくせくして、あせれば、必ず何かを犠牲にする。　身近な弱者を犠牲にする。　不幸な人間をかえりみない。　周囲に問題を発生させれるだけです、不確かな成果を求めて・・・


安倍晋三も１年前は誰も、総理に復活するとは思わなかった。　しかし、そういう運命にあれば、そういうめぐりあわせになる。　本人の努力や、苦労を超えた結果になる。　神のみぞ知る運命です。

そして、その運命の中に神意を見出し、神の認める意義ある人生を生きることが人間の務めなのです。　この世的な成功の尺度で判断してはならない。

自然の中に生えている百合は、何も努力しないのに、最高の王様よりも優雅な姿を神から与えられている。　これが、神の意思です。


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2012年12月、国会議事堂前公園

「自分の命を救おうと考える者は、その命を失う」、富裕層は貧困層を助けるべき

キリスト曰く、「自分の命を救おうと考える者は、その命を失う」。

誰でも自分が可愛い。

自分だけは助かりたい。

他人にを犠牲にしても自分は助かりたい。

そう考えるのが自然です。

しかし、そのような考えは神の教えに反する。


神様の教えに従って、利己的な心を捨て、他人を救うために自分の命を失った者は、神様から永遠の命を与えられる。

そもそも、人間は自分の幸福を得るために生きているのではない。　神様の幸福のために生かされているのです。　そして、神様は、一人の人間が他人のために犠牲になれば、満足される。　つまり、自分の幸福ではなく、他人の幸福、神様の満足のために、人間は生きている。

逆に、自分だけは豊かな生活を送り、長生きすることを目標とし、他人を安い給料でこき使うような人間は、神様から永遠の命は取り上げられ、地獄に落とされる。



日本経済も、日本の富裕層が貧困層を助けようという気になれば活性化する。

富裕層が、どんどん税金を払えば国の財政も救われる。


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なお、東電全面撤退という大誤解をした細野は民主党の幹事長になるべきではない！

★　”東京電力の全面撤退阻止問題について・・・国会事故調と同様に「（東電が）全面撤退を考えていたと認めることはできない」との認識を示した・・・官邸メンバーが「全面撤退と受け止めた」と強調してきた大きな争点だったが、客観的評価はほぼ定まった”　　http://on-msn.com/OSMRPU

★　”こんな緊迫した14日に菅直人がやっていたのは、14日　菅首相　外国人献金104万円を在日韓国人（在日韓国系金融機関の元理事）へ返金（4/8朝日コム）”　　http://bit.ly/UeYVUS


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国会議事堂、２０１２年１２月

キリスト曰く、「天国ではもはや結婚などはない。皆が天使のようになる」

キリスト曰く、「天国ではもはや結婚などはない。皆が天使のようになる」。

この世の事件の半分は、痴情関係だと考えられる。

男女関係のもつれ、怒り、嫉妬、憎悪、狂った怨念で傷害、殺人事件、ストーカー行為が生じる。

そこに金銭がからむ。　生活がからむ。　犯行が正当化される。

この世の夫婦の過半数は裏切りの世界に生きている。

特に、社会的な成功者は必ず不倫をし、離婚をし、買春をする。

松下幸之助や田中角栄は、そういう不品行、不道徳で有名です。

道徳を守らない人間が日本の経済や政治のトップにいるのでは、日本はひどいことになる。　実際、今では毎年３万人近くが自殺をしている。　また、大震災の復興もできない無能な民主党が発災以来、２年近く政権の座にある。　原子力発電所の安全についても、まだ、決め手はない。

まあ、そういう人間関係の基本がきちんとできない政治家が権力を持っている限り日本はよくならない。

不品行と不道徳な政治家は、追放すべき。


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２００９年総選挙　比例代表
　　　　　　
　　　　　　　得票数　　　　得票率　　議席
民主党　　29,844,799　　42.41%　　　87　

自民党　　18,810,217　　27.73%　　　55　

２０１２年総選挙　比例代表

　　　　　　　得票数　　　　得票率　　議席
民主党　　  9,628,653　　15.9%　　　 30　

自民党　　16,624,457　　27.6%　　　 57　

驚くべきことに、民主党は前回と比べて、２千万票も比例区の得票を失った。　壊滅です。　自民党の減少分はわずか２百万票です。　自民党の圧勝です。


考え方はこうです。　棄権した者は、投票した者に比例させる。　９９％が棄権した場合、残りの１％が、この９９％も代表するということです。　棄権は無条件委任です。　従って、今回の総選挙では自民党が民主党より１．５倍以上の支持を全国民から集めた、即ち、正当に大勝したことになります。

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１００ KM先の富士山

「キリストは水をワインに変えた」 － 国家財政の赤字を黒時に

聖書に曰く、「キリストは水をワインに変えた」。

イエスの母の知り合いの家の結婚式で召使いたちは、ワインがなくなって困っていた。そこで、キリストは水をワインに変えてやった。

そうすると、結婚式の客は、招待した家の主人に、「普通なら皆の酔いが回ったころに、質の悪い酒を出すのに、あなたは、最後に素晴らしいワインをだされた」 と言ってほめた。


どんな家でも、おかしな召使いがいる。　水がめと称して、密かに、ワインを盗んで隠していた。それを見抜いていたキリストは、その召使いに、「お前の水がめ」 を持ってこいと命じたのです。

どんな国にでもおかしな脱税者がいる。

税金をごまかす富豪や企業がある。

莫大な個人資産が、さまざまな場所や口座に隠されている。

財政再建とは、そのような、利己主義者にも進んで納税させるような、優れた政府をまず打ち立てることです。　信頼できる政治家に国政を担当させることです。

そのためには、何度も、何度も政権交代を行って、政治家をふるいにかけることです。また、多くの一般市民に国政に参加させることです。



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皇居前


　

キリスト曰く、「預言者は故郷では受け入れられない」。

不思議なことに、神から予言を伝えるという栄光ある使命を与えられた人物を、その故郷の者は嫉妬し、偏見を抱き、かえって、憎む。

そこで、預言者は故郷を去って荒野に旅し、都に上って神の警告を与える、ということになる。



この総選挙でも、本当のヒーローは、故郷を去って、神の示す選挙区から立候補している？


（続く）


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◆　ポイント：　３月１１日に自民党政権であったなら、迅速に東電をサポートし、予備電源を福島第一に運び込み、外部送電線と迅速に接続して、メルトダウンや爆発を防げた可能性が高い！　


◆　いいですか、民主党とは、菅直人が東電の全面撤退と言う大嘘を流し続けるのを黙認していた政党です。　こんな基本問題で大嘘を流す民主党が、今後も原発を正しく取り扱えるはずはない！　危険すぎる！


◆　長身低能の H や T などの民主党の政治家が、東電の全面撤退と言うとんでもない誤解をして、菅首相に狂気の東電怒鳴り込みをさせ、福島第一事故を拡大させたことを忘れてはならない。　　長身低能の候補には要注意！


◆　野田財務大臣、野田首相が全く円高になすすべもなかったことは厳然たる事実です！　無能の証明？

◆　いいですか、野田首相の人格、識見、ビジョン、行政手腕、実績、成果を皆が認め、尊敬していれば、いまどき、解散・総選挙など必要ない。　　「などなど」などのコトバを得意げに使うだけの野田首相に国民は呆れ、怒っているから解散に追い込まれたのです、それも党首討論での卑怯な解散宣言で・・・

◆　石原慎太郎とCIAのシナリオ？：　維新支配　＝＞　総選挙　＝＞　安倍新内閣副首相　＝＞　安倍突発退陣　＝＞　石原首相　＝＞　尖閣沖海戦 ？？


◆　”衆議院選挙後の議席予想　【自民】 260、　【民主】 80、　【公明】 30、　【未来】 30、　【維新】 30、　【みんな】 20、　【共産】 10、　【社民】 5、　【その他】 15” http://bit.ly/R3sIij 　　　・・・ポイントは、自公維で320議席！

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キリスト曰く、「自分を愛するように、隣人を愛せ」。

どんな、人間でも自分を愛する。

即ち、自分を基準に考える。

自分の出世を妨げる者は悪だ、自分の敵だと考える。

自分が貧しい、出世しないのも、世の中が悪いからだと考える。従って、自分も世の中でどんな悪いことをしてもいいと考える。

特に、左翼の人間は、世の中、体制は悪であり、それに、貧しい人間は苦しめられており、自分は正義の反体制だから、どんな不道徳なことでも、違法性のあることでも、何をやっても赦されると考える。

こういう利己主義の人間が、世間の目を欺いて政治家になると、どんな嘘でもつくし、どんな金持ち優遇の政策でもやる。

とにかく、自分のことは後にして、人様を先にする人間を国会議員にすべきです。

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★　全国の小中学生のうち６．５％はコミュニケーションが不得手な発達障害の傾向がある？　少し多すぎないか？　文科省に発達障害担当官はいるのか？　

★　勝負はついた。　　民主党は輿石新代表のもと、小沢グループの復党をはかり、参議院選挙に備えるべきです。　　自民党は石原グループだけでも入閣させて、320議席まで確保しておくべきです。　全ては来年の参院選挙後に答えが出ます。

★　自分と家族のために働いて給料をもらい、自分のために年金生活に入る？　これでは、日本がよくなるわけがない。　社会のために働き、貧しい老人に年金を分けてあげることだ！

★　自民は小選挙区で２３０、比例区で７０の３００もあり得る！　自公だけで衆院３分の２の３２０議席の可能性もある。　　この場合、民主党は本当に６０議席となる？　もう再起は無理だ、少なくとも次回の総選挙だけでは回復しない・・・




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キリスト曰く、「ヨナに与えられた予言以上の予言は与えられない」。

ヨナは、神が滅ぼそうとされたニネベの街へつかわされた。警告を与えるために。

そして、ヨナの言葉を聞いて、悪事を働き、堕落していたニネベの人々は反省し、悔い改め、神の赦しを得て、滅ばされずにすんだ。

つまり、神の怒りの警告、という預言しか与えられないのである。


2011年の東日本太平洋岸大震災も、1995年の阪神大震災も、神の警告だと考えることができます。

本当の神の怒りがくだれば、全日本人が滅ぼされる。

しかし、神の選ばれた特別な人が尊い犠牲になり、残りの日本人は悔い改めることになったのです。


1995年には社会党が自民党と連立し、首相も社会党の村山でしたが、このあと、この体制は瓦解します。

2011年には民主党政権でしたが、この体制は2012年の総選挙で終わろうとしています。

なにか、左翼グループ、リベラル派、市民派には大きな問題がありそうです。

伝統的な道徳を敵視し、無視するという左翼市民派の生き方は、信仰のある生き方とはあいれないようです。


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◆　心配しないでください。　今、首相は菅直人ではありません。　東電の作業を邪魔するバカな権力者はいません。　東電は危険なら一時待避し、また、全面作業に入り、必ず原発事故に対応します。　心配しないでください。

◆　大丈夫だ、今日の M7.3 地震の震源地は3/11のM9.0より遠く、より東方だ。　本州から離れる方向だ。　　あと１０００年は大丈夫だ！

◆　そんなに地震や津波が恐いようでは、とても、原発を運用できる度胸も根性もあるとは言えない・・・やめた方が良い、と・・・・言えなくもない？

◆　脱原発は、まあ、メディアのレベル。　卒原発は左翼風だね。　しかし、「忘原発」はどうかな。　これが、本当は純日本的です。　「もう忘れようよ、原発は・・・ほら、新エネルギーがあんなに！！」、これが忘原発？

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「ヨナに与えられた予言」、神の怒りの警告、腐敗した政治に対する？

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「自分を愛するように、隣人を愛せ」、利己主義な議員はいらない

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東京、浜松町～新橋

「預言者は故郷では受け入れられない」、いかなる選挙区から？

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