2025年8月7日木曜日

現在の日本の危機の克服には、霊能力のある新大統領と新天皇が必要!!

この夏の猛暑や水不足が、日本を苦しめている。また、トランプ関税で日本経済は危機に瀕している。さらに、石破政権の不人気で政界は混乱している。

客観的に言えば、2011年の東日本大震災以来の国難状態にある。2011年の危機は、当時の民主党から再び自民党に政権が変わって落ち着き、2012年に安倍政権が発足してアベノミクス政策で経済も持ち直し、再び安倍首相が病気辞任する2020年まで日本は落ち着いていた。

しかし、2020年に安倍は病気辞任し、2022年に射殺されてから、自民党は菅、岸田、石破と政権が変わり、安倍派のパーティ券不正扱いなどで国民の支持を失い、現在の石破首相は衆参の両選挙で敗北し、与党は国会で少数与党となっており、この秋には石破首相は首相の座を追われるのは確実になっている。

要するに、この夏の日本は、現在、自然災害、内政問題、対米関税問題という三重苦の中にある。今年の7月辺りに、日本で大きな危機が生じるとネットなどで予言されていたが、それは自然災害だけではなく、内政、外交という危機を意味していたことになる。

或は、霊能者などによって、大きな自然大災害は防げたが、内政と関税問題の危機となって現れたと言える。

やるべきことは、霊能者がさらに霊能力を発揮して、猛暑・水不足を抑え、さらに、国内政治の安定を祈り、また、トランプ関税の緩和を願うことです。

逆に、今こそ、超能力者や霊能者の力が試される絶好の時です。かつては、空海などの密教僧は天候にも影響を与え、鎌倉時代の密教僧や神道の神主なども神風を吹かせて元寇から日本を守り、幕末・明治の新興宗教も霊能力で明治維新以降の日本の外交的成功をもたらした。

第二次大戦後は、アメリカ主導のキリスト教的憲法を日本は受け入れ、キリスト教の霊能力で日本は戦後の繁栄と平和を手に入れた。しかし、バブル経済で犯罪が増加し、社会が堕落し、キリストの霊が日本を罰するために、1990年以来30年間の経済不況をもたらし、救世主のように現れた安倍首相も宗教との癒着で射殺され、安倍派も政治資金問題で壊滅的状況にある。要するに、新たな霊能力を持ったリーダーが、日本には必要です。

霊能力で、猛暑や水不足、トランプ関税、国内政治の混乱を抑えられる人物が、今の日本には必要です。本来、そのような能力は天皇家にあるはずだが、今の天皇家には霊能力はないので何も期待できない。そうであるなら、霊能力に優れた人物を新天皇にするべきだということになる。その前に、日本に大統領制を導入し、霊能力のある政治家を大統領にすべきです。将来的には、霊能力を有する新大統領と新天皇家が新日本を主導すべきです。

新天皇は、霊能力コンテストで選ぶべきです。国民は、誰でもこのコンテストに参加し、優勝すれば新天皇になれる。ただし、現天皇家は旧天皇家として、政府の保護を与えられるべきです。新天皇の任期は3年とし、再任を認める。新天皇も引退すれば、旧天皇として政府に保護される、

アメリカの大統領は、霊能力ではなく個人的な人気で選ばれるが、アメリカ自体はキリスト教の霊的恵みを受けている。アメリカのキリスト教的霊能力が、日本の天皇神道の霊能力より強いことは、先の日米戦争で証明されている。だから、日本人はアメリカのキリスト教を基礎とする現憲法を戦後は受け入れたのです。歴史は正しく、霊的に理解すべきです。

日本の新大統領や新天皇は、キリスト教的な霊能力に加えて、日本の神仏の加護を受けれる人物でなければならない。しかし、まず国民の霊的理解が深まらなければならない。義務教育でも、心霊授業を行うべきです。全ての宗教の基礎は霊的な理解力です。

人は、死後、霊界に入ることは、宗教の如何にかかわらず、また、無宗教の国民も承知しておくべきことです。これが、今後の日本の発展の基礎です。