しかし、現在は、霊能者の祈りによって、猛暑はやや収まり、大雨・洪水は生じているが水不足は解消しつつあり、石破辞任は総裁選への目途がつき、トランプ関税問題の動揺も収束しつつある。
霊能者は、さらに、日本の天候を抑え、石破辞任の円滑なプロセスを促進し、トランプ関税交渉も日本の国益に適うような結果を願うべきです。
さらには、ガザやウクライナでの停戦を祈り、イスラエル・アメリカとイランの対立が緩和するのを祈るべきです。
このような、人間界や自然界の問題を解消するには、人間の浅知恵ではなく、霊界の神様などの大霊の力を借りれる霊能者の霊能力が必要です。
そのような国難を解消する霊能力は、本来、天皇が発揮すべきだが、今の天皇家には、1300年前の中国・唐との白村江の戦いでの日本の敗戦以来、霊能力は失われているので、主権者・国民の中の霊能者が、その霊能力を発揮すべきです。
そして、将来的にはそのような霊能者の中の最高の霊能力保持者が新天皇となるべきです。
いずれにしても、聖書を読めば、イエス・キリストの名によって神様に祈れば、願い事は叶うと言われてもいる。そのような、祈りや願いは霊能者が行うべきです。
現実に、そのような霊能者がいるので、猛暑と水不足は収まりつつあり、ウクライナの停戦も光が見えており、イスラエル/アメリカ・イラン問題も停止しつつある。
さらに、大雨・洪水も防止されるだろう。また、予言されていた2025年7月の日本の太平洋岸での大津波は回避されたが、2025年中は祈りを続けなければならない。