2012年7月13日金曜日

偽証をしてはならない、不倫をしてはならない (教育者に道徳はあるか?)



聖書に曰く、「偽証をしてはならない、不倫をしてはならない」。

教師、教育委員会が生徒の自殺で嘘をついている。

彼らは蔭で何をしているかわからない。教育者として恥ずべき不道徳な行為をしていると疑われる。

教師、教育委員会にとって子供、生徒の生命は自分の給料、地位、出世、将来よりも大事なはずです。しかし、教師等が自分の給料、地位、出世、将来のために子供の生命を犠牲にし、事実を歪曲するようでは、もう教育どころの騒ぎではない。

そのような教師等は日本の教育レベル、道徳レベルを引き下げている。

しかし、そのような教師等の背後にはボスがいる。地方のビジネス、警察、役所に闇の支配を行う勢力がある。そういうボスの子弟、親類が関与していれば、教師や警察も生徒の『いじめ・自殺』事件を隠ぺいしようとする。

そのようなボスの周辺には、その地域を選挙区とする政治家がかかわていることも多い。

地方議員の中には犯罪組織と関係のある者もいる。

保守の政治家はその地盤に巣食う闇の組織と結びつき、革新の政治家は中国/北朝鮮等のスパイ組織と結びつく。一般市民は、保守的暴力組織と中国/北朝鮮系の暴力組織の間で沈黙している。そういう一面が日本社会にもある。

そういう意味では、まだまだ日本の政界には改善の余地がある。

なお、野田首相にも怪しげな話がある。

*** 以下引用 ****
野田首相側、111万円受領 暴力団に便宜疑いの社長側献金
2012.1.26 01:08 [政治資金・献金・資産]


 野田佳彦首相の資金管理団体「未来クラブ」などが平成17~22年、暴力団関係者とみられる男に便宜を図ったとして、千葉県警に逮捕された葬儀会社社長と同社から、計111万円の献金を受領していたことが25日、分かった。県警は、同社から暴力団に資金が流れていた疑いもあるとみて捜査しており、首相の道義的責任が問われそうだ。

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もちろん、菅前首相の北朝鮮コネクションはよく知られている。

*** 以下引用 ****
「 疑問を抱く菅首相の政治資金 」

北朝鮮工作員に不可解な支援をして見せた菅首相は、在日韓国人から違法献金も受けていた。外国人からの政治資金受け取りは政治資金規正法で禁じられており、同法第26条の2で、3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金と規定されている。3月11日午前、在日の男性から104万円を受け取っていた明らかな違法行為が発覚し、首相は辞任の崖っぷちに立たされた。だが、同日午後、東日本大震災が襲い、状況は一変した。


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日本の教育を狂わすのは、伝統的な闇の勢力と、中国/北朝鮮の反日工作です。
(もちろん、アメリカの戦後の文化的占領政策にも警戒する必要がある。)

健全な日本の教育には、まともな教育者、行政、警察、地方議会、政治が必要。

要するに、主権者である国民の一人一人が道徳的に生きようと思わないかぎり、いい加減な教育システムから犯罪者予備軍が次々と巣立ってくる。

アメリカのような多民族、多文化、経済的階級化社会では、それなりに犯罪社会を当然のこととして、対策のノウハウもあるが、日本の伝統的なコミュニティに頼る部分の多い社会では、犯罪の被害者の救済は行き届かない。

それだけに、暴力団や北朝鮮と関わる政治家を首相にするような政党を認めることはできない。


Sagami Bay