2025年や2032年に大災害が日本や地球で生じると言う予言が流布している。予知漫画家の「たつき諒」や奇跡のりんごの栽培家の「木村秋則」が2025年や2032年の危機を警告している。
たつきも木村もソクラテスのような老人と、夢の中やUFOで会ったと述べている。また、同じように龍も見ている。彼らが作り話をしているとは思えない、少なくとも、彼らにとっては本当の経験なのだろう。
なお、現代科学の元祖、イギリスのニュートンの聖書研究によれば、「文明の崩壊は2060年までは始まらない」とされている。同じく18世紀のスウェーデンの神秘家のスエーデンボルグによれば、「18世紀から2、3世紀後に最後の審判が地上で行われる」とされている。つまり、21世紀中に大きな出来事が地上で生じる、というのがキリスト教社会での信頼できる未来の予言です。
また、聖母マリアの霊が100年前から、ポルトガルのファチマやバルカン半島のメジュゴリエなどに出現して、「地獄に落ちる魂が増えすぎたので、神様はやがて人類を罰する」と警告を出している。つまり、2025年や2032年に地球に危機が生じても、神様は人間を助けないということです。ただし、聖母マリアはまだ人間を見捨てていない。
つまり、現在の物質文明は今世紀中に大きな悲劇を迎える、というのが人類の運命だと考えられる。これを回避するには、人類は物質的欲望の追及をやめることです。カネに最大の価値をおいて、富裕層になるのを願うような生き方をやめるべきです。カネは悪魔が姿を変えたものだと考えるべきです。イエス・キリストも「金持ちは天国に入れない」という意味のことを述べている。物質的な富がもたらす精神の堕落、腐敗、劣化が自然界にも影響を与え、地球の破滅をもたらすのです。物質文明から霊的文明に転換すべき時です。
特に、19世紀の産業革命以降の、物質文明の発展に伴って人間の物欲が増大し、人間の精神が腐敗・堕落するのに応じて、人々の脳波や気が劣化し、周囲の物質環境や自然環境にも悪影響を及ぼすようになり、世界は霊的に汚染されるようになった。その結果が、異常気象や自然災害の多発に現れている。超能力者の脳から特殊な脳波や気が出ているように、物欲に狂った世界の80億人の脳から放出される劣化した脳波や気は、太陽系にも悪影響を及ぼし、木星あたりから衛星や巨大隕石を呼び出す可能性がある。また、二酸化炭素より温暖効果の大きな亜酸化窒素ガスが農薬から放出されている。これが、気功のバランスを狂わす可能性がある。つまり、物質文明の悪影響で2025年や2032年に地球に大きな自然災害が生じる可能性がある。
従って、人々が物欲を離れ、清貧生活を心がければ、脳から劣化した脳波や気が放出されることはなくなり、2025年や2032年の悲劇は回避できるのです。特に、霊性を重んじた生き方をして、霊的文明を築けば、自然環境も改善する。
日本にも昔から、空海のような霊能者はいた。今の日本にも隠れた霊能者はいるはずです。日本人全員が物欲を捨てることはできなくても、霊能者が清貧生活をして、その霊能力を高めれば、自然環境は必ず改善し、2025年や2032年の悲劇は回避できる。つまり、予言者の述べる悲劇を避けるには、多くの人が自分の霊能力にめざめ、その能力を高めることです。
実際、日本に空海のような霊能者が10人ほど出現すれば、東南海大津波も首都地震も、富士山爆発も防げるのです。本来、そういう霊能力を持った人間が天皇になるべきなのに、現在の天皇家は先の日米戦争で霊的能力がないことを証明されたので、新たに霊能力の競争を行って最大の能力者を新天皇にすべきなのです。少なくとも、そのような霊能力を持った人間を日本国大統領とすることで、2025年や2032年の悲劇は回避できるのです。
将来の悲劇を避けるには、UFOの宇宙人以上の霊的エネルギーを使える人間を増やすべきです。科学を超えた力は、霊的エネルギーから得ることができるからです。
霊能力を高めるには、聖書を読んで、イエス・キリストの言葉を学び、神様の教えに従うことです。将来は、そのようにして霊能力を高めた日本人の肩にかかっている。
聖書を読んで、清貧生活をして物欲を離れ、霊能力を高めることです・・・
そうすれば、2025年や2032年の悲劇は回避でき、病気も貧困も解決でき、人間関係や社会問題も解決できるのです!「