2024年11月10日日曜日

超能力・霊能力・UFOや宇宙人を理解するには神様への信仰心が必要!


映画の中のように龍と出会い、臨死体験をし、宇宙人と遭遇し、UFOに乗り、無農薬では不可能といわれたリンゴの自然栽培に成功した青森の農家、木村秋則の話を聞き、著作を読めば、霊的な存在や宇宙人が実際にいることを認めなければならなくなる。

また、同じく体外離脱をして龍と出会ったという、超能力/霊能力研究家で発明家の阪大工学部の博士だった故政木和三の超能力/奇跡体験の話を聞き、著作を読めば、霊的な存在が実際にいることを認めなければならなくなる。

さらに、東大医学部の博士号を持つ開業医で、心霊研究家の故塩谷信男の話を聞き、その著作を読めば、心霊治療の効果や、霊の存在、さまざまな奇跡を認めなければならなくなる。

ただし、彼らはキリスト教徒ではないので、日本の神仏や自然の神を崇拝しているが、その信仰心は強い。

特にUFOについては、木村はまさにUFOに搭乗しており、政木は3億6千万年前に、今はない惑星から人類の先祖がUFOに乗って地球に来たと語っており、塩谷は宇宙力の利用について研究し、また降霊会である霊から人類はアフリカの月の山、ヒマラヤ山脈、日本の高千穂山で成立したとの霊言を得ている。

要するに、信頼できる人物、即ち、青森の自然栽培農家、阪大工学博士の発明家、東大医学部卒の内科医の話を信用すれば、UFOや宇宙人、霊界、霊的エネルギーの存在は認めざるを得ない。

基本は、この物質界(この世)は、霊界から神様によって作られたということです。そして、霊的エネルギーは今でも物質界で働き、物理的な法則には制限されない。このエネルギーを使えれば、イエス・キリストのように奇跡を行うことができるということです。そして、UFOに乗った宇宙人もこの霊的エネルギーを使って、我々の地球に来ているということです。単に物質科学が地球より優れているだけではない。霊的エネルギーを使えば、光速を超えることができるのです。彼らは、半分、霊的存在なのです。

我々人間は、この真理を認め、死後の世界は存在することを認め、物質に対する霊的な力の優越を認めることです。そして、霊界や物質界の創造主の神様を認めることです。そして、宇宙の創造主の神様について正しい信仰心を持てば、霊界から来る悪魔や悪霊に対抗することができ、UFOや宇宙人にも対抗することができるのです。

正しい信仰心を持つことが、超能力、霊能力、UFO・宇宙人を理解する鍵です。