2024年11月12日火曜日

2032年の警告(宇宙人から木村秋則へ)

 

死後の世界が存在すること、UFOや宇宙人が存在すること、前世があること、霊は存在することを信じれば、少しは人々の生き方が変わり、この世は住みやすくなる。

つまり、この世の価値観に縛られなくなり、真実を理解し、悟りに近くなる。自殺をする人間もいなくなり、貧困で苦しむ人間も減り、病気で苦しむ人間も減る。

さらに、この世でも霊的エネルギーが働くことを知れば、科学偏重の偏りはなくなり、自然を破壊し、異常気候をもたらすような人間活動もなくなる。カネがなくても満足することを理解すれば犯罪もへる。これは、聖書で神の国と呼ばれる世界が近づくことになる。

或いは、無農薬で林檎(りんご)を栽培するようなものです。明治以来、無農薬でリンゴを栽培するのは不可能だと言われてきたが、青森の木村秋則は苦節10年にして、辛酸をなめきって無農薬のリンゴ栽培を成功させた。これを「奇跡のリンゴ」と呼んでいる。

この木村の姿は、宇宙で数百光年先の惑星の異宙人から観察されていたと言う。木村のリンゴ畑は他の畑と色が違って見えたという。そして、異星人はUFOに乗って数分間で木村のところにやって来たという。そして、木村に地球滅亡の危機が迫っていることを知らせた。そして、木村はUFO研究家の高野誠鮮と知り合ってから2025年と2032年の危機を世間に警告し始めた。全国を講演して回り、何冊も本を書き、テレビやネットで取り上げられるようになった。最終的には、文化勲章を与えられるかも知れない。

つまり、青森の高校卒の木村秋則は東大でも、ハーバード大学でも、オックスフォード大学でも教えない植物の自然栽培法を確立し、さらに、死後の世界や霊界も垣間見て宇宙人やUFOと交流している。これは、神様の働きがあったと考えるべきです。聖書には「神は真実を強者や金持ち、学者にではなく、弱者、貧者、愚者と呼ばれるものに教えた」という意味のことが書かれている。

農薬は地球温暖化の元凶であり、ガソリン・エンジンが出すCO2より、300倍も気象に影響を与えているので、無農薬農業は世界を救うことになる。ノーベル賞級の成果です。しかし、木村秋則の特徴はUFO・宇宙人との接触にある。

UFOの中で木村秋則に、2031年までしかない地球のカレンダーを見せた宇宙人は、「人間の心が変われば2032年の悲劇は避けられるが、このことは誰にも言うな」と口止めをしている。そして、木村は高野に不注意で漏らすまで、この年号は黙っていた。以後、高野はネットでこの事実を公表する。木村は無農薬リンゴを作り続けている。世界の破滅が近づいているのに・・・

アメリカ政府の機密文書によれば、宇宙人には数種類あるという。善玉と悪玉の宇宙人がいるのだろう。宇宙人は霊的エネルギーを使っていると思われるが、霊界には天使も悪魔もいる。日本の霊能者も善霊と悪霊がいることは知っている。木村に接触したのは、人類に友好的な宇宙人だったのだろう。

こういう話を信じずに、カネを求めてあくせく生活しているうちに、2032年の大悲劇に見舞われるような生き方をしている人間は多い。要するに、目隠しをして、崖っぷちを走り回るような生き方をしている人間ばかりです。

「たった一度の人生だから(どんな手を使っても幸福に成るんだ)」という考えの人間が多すぎる。改めて言う、霊界(死後の世界)は存在する、前世はある、霊界に天国と地獄はある、人の肉体は死んでも、魂は霊界で生き続ける。そして、霊界には宇宙人の魂も来る。

リンゴの精霊と話のできる霊能者であれば、もっと早くからリンゴの無農薬栽培もやっていただろう。また、霊能者は宇宙人ともテレパシーで交信でき、さまざまな情報を得ているのだろう。結局、善悪の問題です。善良な宇宙人は歓迎されるべきだが、悪魔と結びついた宇宙人は警戒すべきです。

人間がなすべきことは、2032年まで聖書を読んで、神様の教えを学び、霊能力を高め、大悲劇を避けることです・・・